おかげさまで素敵なメンバーと濃密な時間を過ごすことが出来ました。
少しだけど
皆さんにも雰囲気をお届けしますね![]()
全員集まり、自己紹介をしてから向かったのが
伊勢神宮の外宮こと豊受大神宮

ここには、産業や衣食住を守護する、
豊受大御神がいらっしゃいます。
内宮の天照大神に食事をお供えする神様でもあります。
なので、
日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)といって
毎日、朝夕の2回、こちらの外宮で天照さんにお供えするお食事が作られています。
ご飯、鰹節、鯛、昆布、旬の野菜、果物、お塩、お水、清酒

このお食事を1500年かかさず、1日2回作り続けられているすごさ。
しかも、スーパーで買ってきた食材でなくて、
神様の田んぼで作られたお米にお酒
神様の畑で作られた野菜
二見の海水から焚いて作られたお塩
お水も、毎日清水を汲まれている
ちゃんと、神様にお供えするように田植えをして、稲の成長と共に祭りをして、収穫まで祈りをささげる。
1年に1度、秋の新嘗祭(にいなめさい)は新米への感謝と、日本国民が飢えなく食べて暮らせるように神に祈りを捧げる大切な大切な行事。
昔は、11月23日に新嘗祭で天皇が祈るまで、国民は新米を食べることが出来なかった。
天皇が、天照さまに「いただきます」を言ってから、みんな新米を口にしたのよ。
という話を、外宮の鳥居を潜る前にみんなにしました。

そしていざ、お参り。
神域に入ると、気温がぐっと下がって、心地よく息が深く入る感覚。
豊受大御神さんのメッセージをみなさんにもシェアしますね。
人々の混乱が見られます。
本当に大事なものは何か、見極めることが肝心です
お金は大切ですが、食べることは出来ません。
食物が無くては、命が絶えてしまいます。
命とはこの世で一番大切なものです。
何が一番大切なものかを見失っている者が多いです。
米や野菜は「育てる」という行為が必要です。
育てる人がいるから、「食べる」ということができる。
調理する人がいるから「美味しく食べる」ことができる。
そこに感謝することが
自然とできれば
隣に飢えた人がいたなら、
自然に分け与えることができるでしょう。
そうしたらば、
皆が腹を満たし、
元気に働き、
この国が健やかに回り出すのです。
というメッセージでした。
欲に目がくらみ
お米の物価を上げたり、買い占めたりする人がいる一方で、
お米が買えなくて困っている人がいる現状。
その足元に一生懸命、稲を育てて、お米にしてくださる農家さんたちがいる。
そして、それを美味しく料理してくれる人が居て、私たちの口に入る。
お金そのものは食べられない。
お金もうけばかりに焦点をあわしていてはいけない。
もし、今、輸入が止まったら?
もし戦争が起こったら?
自給率30数%のわが国はどうやって生きていこうとするのか。
お米がなくなるかもしれないから、なるべくたくさん確保しなくちゃならない!
今、多くの日本人がこのようなマインドかもしれない。
けれど、必要以上に買い占めた分、お隣さんの今日のお米がないかもしれない。
全員がこれから農業を始めることは不可能だけれど
農家さんに感謝とリスペクトを持って、
必要な分だけ、有難く頂戴し、分け合うという精神を忘れないようにしなければならないと
この先、うまく生きていくには必要だと
いうことを改めて教えて頂いた気がします。
一人でもまともな政治家が増えてくれたらな……💦

つづく