美について思うこと。
ほとんどの人が
美しくいたい
って思ってると思う。
けど
この美しいという価値観は
人によって違う。
日本人は特に、
若さ=美しさ
という概念があるから
いわゆるおばさんになってくると、
肩身が狭くなってくる。
加齢、老化、劣化
という呪縛がつきまとう。
私の【美しさ】の価値観になるけれど
だからといって
こういう72歳になりたいとは思わない。
いや、この人を否定するわけじゃない。
この人はスゴイ。
見事に加齢に抗って、
いろんな努力をしておられるのだと思う。
いつまでも
若く、美しく。
ただ
そこに、違和感を感じてしまうのだ。
不自然という違和感。
つまり、自然でないということだ。
私の【美しさ】の価値観として
心も体も自然であること
がある。
若々しくいたいと心が思う内は
存分に抗えばよい。
それが安心に繋がり
心地よさに従って、アンチエイジングをすればよい。
そこに違和感を感じだしたら、
(いわゆる不自然な若さ。若づくりの痛さに自覚が芽生えだしたら)
その違和感が薄くなるように
少しずつ、老いを認めて、
ありのままの自分をどう魅せるか。
どう飾って、どう飾らないか。
そして、身体の内側から健やかであること。
なるべく自然で、心もからだもハツラツとしていることが美しいということだと思っている。
風吹ジュンさん、71歳
すごく自然体で、彼女のようなロングヘアの似合う70代になりたい。
これだけロングヘアが素敵な70歳は珍しい。
髪の毛が健康で豊かでないと、この髪型はできない。
ちゃんとシワがありながらも、肌ツヤがよくて
何より笑顔が自然で美しい。
この笑顔には違和感を感じない。
何度も言うが、
人によって美しさの基準は違う。
太っていることが美しい。
スレンダーなことが美しい。
色が白いことが美しい。
色が黒いことが美しい。
それぞれの感じ方があってそれでいい。


