ずっと疑問でした。
質問しても神様はなかなか教えてくれなかった。
だけど、1年かけて、だんだんわかってきた。
卵子は細胞であって、命ではない。
精子も細胞であって、命ではない。
同じく、受精卵も、まだ細胞の段階である。
例えば、体外で受精した受精卵を子宮に戻したとする。
その時点で妊娠したわけではなく、受精卵というその細胞が、うまく着床するようにひたすら祈りまくる
数日後着床し、4週ごろ妊娠陽性反応がでる
ここでもまだ受精卵は細胞の状態で、魂は宿っていない。
受精卵は細胞分裂をすすめ、妊娠五週ごろ、超音波診断では胎嚢が確認できるようになる
この時点で魂は宿っているのだろうか?
そこがずっと疑問点だった。
答えはノー。
命として芽吹きはじめているにも関わらず、まだ魂は宿っていない。
だとしたら、いつから?
最近になって、ようやくわかった。
ズバリいうと、心臓が動き始める瞬間。
魂が宿ると、心臓が動き出す。
とでも言うべきか。
週数でいうと妊娠6~7週のあいだだと思う。
妊娠7週ごろで超音波診断ではチラチラ動く心臓を確認することができる。
超音波診断では見えるか見えないかぐらいの、本当に動き始めた瞬間に魂は宿るのだ。
残念ながら、魂が中に入ったにも関わらず、心臓が動き出さない場合もある。
数回だけ動いて、途中で止まってしまう場合もある。
医者は精子と卵子を受精させ、受精卵を
つくることはできる。
しかし、受精卵に魂を宿すことは出来ない。
そっと子宮に戻し、あとはやはり神様に祈るしかない。
命がずっと続くように、祈るしかない。
まずはタイミングにしろ、AIHにしろ、体外、顕微にしろ、すべて妊活において受精卵に魂が宿る、、、そこが重要なポイントなのだ。
もしも、AIHをした日、もしくは受精卵を子宮に戻した日に
ピンポイントで私がレイキヒーリングのパワーを送ることが出来たら、着床率が上がるのではないか?
そして、陽性反応が出て、6週ごろ、
魂が宿るピンポイントのタイミングでエネルギーを送ることが出来たら、無事に心臓が動きはじめ、
細胞は命となるのではないか。
そうすれば、流産する確率もぐんとへらすことが出来るのではないか。
私の使命である、この世に一人でも多くの、生まれたい命を誕生させることの、
手伝いができるのではないか。
まだ、実証はされていないので、顔が浮かんだ数名の方にお願いして、ヒーリングエネルギーを送らせてもらうことにしました。
どこまで効果があるのか、やってみようと思います!
そのためには、独学ではなく、ちゃんとした先生の元でレイキヒーリングを学ぶ決意をしました。
レイキヒーリングを子宮に送ることで、
ホルモンを活性化させたり、
精神的に強く、安定させ、信じる気持ちをサポートしたり、
それに私の不思議な力がplusして魂が宿る手伝いが出来る
そう信じて、一歩踏み出そうと思います。
次男くんのパワーもますますアップしています