今日も無事に三匹のコブタン達を送り出し、帰宅
さぁてお掃除でもしましょうかとひとりごちながら、朝ごはんの後片付け
→順調。
掃除機がけ
→ここも順調。
テーブルなどの拭き掃除
→またも順調。
そして、床の水拭き
ひたすら拭く、拭く、拭く…ん?なんで床に『靴磨き』置いたままなの?
たっくん置きっぱなし~、外の靴箱に片付けよ~っと
→ここから雲行きあやしくなる。
何も考えずに無防備な状態で玄関のドアを開け外に出た。
靴磨きをしまうのと同時に、ドアもバタン…
あれ?あれあれあれ!!?開かなーーーい!!!
何で?このドア自動でロックされちゃうの!?
いつもにまして挙動不審全開。意味もなく辺りをウロウロ徘徊する。
そういえば昨日たっくんが言ってた!
『このドア自動で閉まっちゃうから、ちょっと出る時も鍵もっていってね』って…。
ちーん…
どうしよう、ここは異国の地。携帯もお財布もお家の中。
たっくんに連絡すら取れない。プタゴラスのお迎えも行けない。
手も足もぶるぶる震えてて、まるで生まれたての小鹿のよう![]()
何か行動しなくちゃと、とりあえずマネージメントオフィスへ行き、カタコトの英語で説明。
でもスペアキーはないとのこと。友達か家族に電話してみろとおっしゃる。
こちとら友達もいないし、携帯ないから誰の電話番号もわからんのじゃぁ~
みかねたおじさんが、コンドミニアムに登録してあるはずの住民登録票のようなものを調べてくれるという。
ありがたい
『あったよ~』的な笑顔で戻ってきたおじさん。
これでたっくんの電話番号にたどり着けると少し安心する
ところがどっこい、契約書のサインもたっくんの上司の方だし、不動産の方のサインもお世話になったあの方の名前なのに…
肝心の住民が…白髪のおじさんなのよ~!!!(泣)
確かに日本人だけどさぁ(泣)
『これがだんなさんでしょ?』と嬉しそうなおじさん。
サインハジョウシノモノダケド、トウロクシテアルノハワタシノシュジンデハアリマセン…。
もう調べようがないと言われたけれど、切羽詰まった私は必死で食いつく!!
『主人の会社の電話番号を調べてくださいぃぃぃ!!』
今度は優しげなおばさんも加わってくれて、それらしい会社の電話番号を3つ調べてくれた![]()
『この電話使ってかけていいわよ』って…。
私がかけるんかい。かけられるんかい。
でもすっごく頑張ってTRYしたのよ…。
かけること4回、ようやく電話口にたっくんの声がぁぁ~
まさしく神の声
素晴らしき日本語の世界
激動の魔の時間が過ぎ去り、プールサイドのベンチで一人ぽつんとたっくんの到着を待つ私
水際に現れた笑顔のたっくんが、本当に神々しく輝いて見えた、そんなこんなのハプニングでした
ぐったり…