地元の役所からACOは電車で移動するつもりだったのに、送りたいと言う彼の気持ちを深読みせずにACOは、らく出来ると思い頼んだ。ただ新たなスタートをきる家だけは知られたくない。そもそも知ってどーすんのさ!?って思って最寄り駅までお願いした。
地元から車で40分の道のり。ぎすぎすした感じもなく離婚届けを預かった役所のアルバイトおじちゃんの話なんかをしながら時間が経過してった。
新しい居住地はACOの職場も近く地理はACOも彼もよく知ってた。
駅が近付き40分何の会話をしたかって、おじちゃんの話題しか覚えてない。
言いたいこと、聞きたいセリフ、あるはずなのに互いに言い出せないで駅が近づけば近付くほど沈黙。そして着いてしまった。
車を停めてからが更に沈黙。ACOは足も手も動かなくて車から降りれない。彼も何も言わず、ACOが先に何か言うのを待ってる感じだった。
ACOはこいつの今後の人生が心配。したたか雛ちゃんとの仲はどーでもいい。女友達も皆言ってたけど、たぶん長続きはしないだろぉ。でも、この先こいつが壁にあたった時、誰が共に支え乗り越える力を付けてくれるんだろぉ?って心配だった。彼は友達は多いけど、真面目な一面をあまり知られていない。だから極わずかな友達に限られる。でも今回のこの離婚でみんな、呆れはてて野放しにされ離れかけてるのもACOは知ってた。このばか元旦那は友達の有り難さにまだ気付けてなく今までも自分1人で乗り越えてきたって思ってる。むしろ大きな壁にぶち当たった事がないほど順風満帆な家庭で育ってる。だから人へ感謝ってものが素直に出来ない。ACOの想う《人として》の思いやりは全然未熟者の元旦那をこの先誰が正してくれるんだろぉ?
ハナっから、したたか雛はあてにしてない。彼の両親でもない。やっぱり友達だと思う。
まぁ、挫折を味わって立ちあがってからこそ素敵な人へなれると思うから、こいつにはイイお灸かっ!自分1人で乗り越えてみろ!とも思ってたのに、ナンデか口に出てきた言葉は違った。
『友達を大切にしな。この離婚で自分も友達までも見失いかけてるんだよ!気付いてないだろぉけど…
友達失ったら本当に1人になるよ。今からでも遅くないから友達を大切にして』って。伝わったかどうかわからない。記憶してくてたかもわからな。きっと憶えてない。こんな話は聞きたくないって状況だったろぅと思うから。彼からすれば、自分で捨てたACOの心配をしてるのが読み取れた。
だからってACOからしたら、要らない心配。余計な想いだ。むしろ迷惑。
駅から家近いの?
道路から家まで距離あるのか?大丈夫か?
近くにスーパーあってよかったな。
要らない。そんなセリフACOこそ聞きたくない。
そんなに心配ならACOを捨てなきゃいいじゃん!って皮肉を言ってしまいそうでまた、苛立ちが芽生えてきた。
結局彼は、自分で決めた答えに自身が持ててないのが本音だ。いざ、離れるとなって見えない未来が不安でたまらないんだ。
…でも一度は決めた路。
既に行動にまで出てて今さら戻れるわけがない。
あんたは女が近くにいるじゃん!近くに友達いるじゃん!ACOなんて地元も離れ週末顔会わせてた友達とはこの先遊べず、その場にはトレードした、したたか雛が加わるんだよ!
やっぱり、お前なんて壁にあたって②いっぱいあたって一度くらい砕けてみろ!って思った。
でもね、その時に砕けた破片を拾い集めて組み合わせてくれる友達がいるのを知ってるから‥。自分1人じゃ破片は集めきれない。
拾い集めて!って助けを乞いてから助けるんじゃない。周りから自然に拾い集めてくれる。日頃の人徳で彼にはそーゆぅ友達がいる。もぉACOの役目じゃない。
本人が手を差し伸べてくれた友達に気付けないと意味がないんだけどね…集めてくれた時に『ありがとう』ってちゃんと言える人になってほしいな。
友達のありがたみは知ってて欲しいし持ち合わせてて欲しいな。
離婚しても元旦那はこーゆぅ人ですって、言える人であってほしいな。
ACOの願いは届いてたかな?
昔っから我が物顔でよく勝ち誇る事があったけど、残念ながら何年も前にACOが前に言ったじゃん!みたいなのがよくあった。気付いてくれたのは良かったって思えるけどACOが言ってから何年も無駄に経過してるって事よね?
いつもの事だし、今回も彼の心に響いちゃないだろぉ。
それに今、彼はACOの心配してる
今は何言っても無駄だ‥
ACOは皮肉だけは言わずに話た。
『心配ありがと。だけど、もぉ私の心配はイイから放っといて。もぉ平気だから。人の心配する前に自分の事考えな!友達に愚痴りな』って。
駅前に停車してから何分経っただろう?おまわりさんが、『どきなさい』って言いに来た。
そーだった。車から降りなきゃ。
彼は『俺がんばるわっ!お前も頑張れよ。ありがとな』‥ACOはドアノブに手をかけながら彼の顔をみずに言った。『まぁ、…頑張んなよ。私はホントに大丈夫だから』って笑いながら。
車を降りてドア閉める時に最後に顔を見たら、真顔で言われた『じゃあ、またな!』って。
ACOは笑顔で返答した。
『じゃあね』
ACOの新しい居住地は通勤で何年も通ってるからよく知ってる。けど住むとなると何か、街の見え方が違う。駅から家までの道のりはまるで知らない雰囲気だったし、凄く孤独を感じさせてくれた。
『‥ありがと』
『‥頑張れよ』
『またな‥』彼が最後に吐いたせりふ、何、アレ?。何にありがと?今まで?
ACOの最後の助言?
頑張れって誰に向かって言ってんの?ACOだよ!?あんたに応援されるほどまだ落ちてないから!そもそもあんたが捨てるから頑張って生きてかなきゃなんないんじゃんか!それにさ、またなって、again?はあっちゃいけないでしょ。最後までホントにおバカな奴だ。言葉は意味を考えてから吐け!!
そんなおバカさんに心配されるようなACOじゃない。全然平気。って頭で考えながら、スーパーに入った。晩ご飯何食べよ???
‥よく考えるとお腹すいてない。何で店に入ったんだろ?
ACOはスーパーDRYを6本とお茶とトイレットペーパーだけ買って出た。‥重い…
短期間で部屋を決め揃えしたせいでカーテンは間に合わなかった。
外の明かりは部屋にさしてるけどなんか雰囲気暗い。
電気を付けても雰囲気暗い。TVつけよう!…と思いきや、そぉだ‥納品日、明日だった…
春はまだ先で部屋は寒い。ポイントで買ったファンヒーターだけ付けてビール片手に家具が届いても大丈夫なように部屋の荷物をあっちに寄せこっちに重ねって、ファンヒーターの音だけの中、動き回った。気付いたらビールはなみなみ残ってるうえに炭酸がぬけてた。
部屋は寒いし今日仕事してないしビールを『うまい!』ってぐび②飲みたい気分でもなかったのに、なぜビール開けたんだろ?
…なんか無性にむなしい‥
その日、1、5畳サイズのラグマット引いてファンヒーター前に丸くなって寝た。‥ベッドも毛布も届くのは明日だった…。
前向きに離婚承諾したのに、出だしでしくじった!
こんなむなしい気分になるはずじゃなかったのにな…だけど、むなしい眠りと、むなしい姿ではあったけど、涙は出なかったなぁ~。散々この2ヵ月で泣いたせいかな?それとも強がり?いや、独りでいて強がる必要ないもんねぇ?
何で涙が出なかったか理由は今でもわかりません。。。今、客観的にあの姿を見る方が泣けてくるわ…
地元から車で40分の道のり。ぎすぎすした感じもなく離婚届けを預かった役所のアルバイトおじちゃんの話なんかをしながら時間が経過してった。
新しい居住地はACOの職場も近く地理はACOも彼もよく知ってた。
駅が近付き40分何の会話をしたかって、おじちゃんの話題しか覚えてない。
言いたいこと、聞きたいセリフ、あるはずなのに互いに言い出せないで駅が近づけば近付くほど沈黙。そして着いてしまった。
車を停めてからが更に沈黙。ACOは足も手も動かなくて車から降りれない。彼も何も言わず、ACOが先に何か言うのを待ってる感じだった。
ACOはこいつの今後の人生が心配。したたか雛ちゃんとの仲はどーでもいい。女友達も皆言ってたけど、たぶん長続きはしないだろぉ。でも、この先こいつが壁にあたった時、誰が共に支え乗り越える力を付けてくれるんだろぉ?って心配だった。彼は友達は多いけど、真面目な一面をあまり知られていない。だから極わずかな友達に限られる。でも今回のこの離婚でみんな、呆れはてて野放しにされ離れかけてるのもACOは知ってた。このばか元旦那は友達の有り難さにまだ気付けてなく今までも自分1人で乗り越えてきたって思ってる。むしろ大きな壁にぶち当たった事がないほど順風満帆な家庭で育ってる。だから人へ感謝ってものが素直に出来ない。ACOの想う《人として》の思いやりは全然未熟者の元旦那をこの先誰が正してくれるんだろぉ?
ハナっから、したたか雛はあてにしてない。彼の両親でもない。やっぱり友達だと思う。
まぁ、挫折を味わって立ちあがってからこそ素敵な人へなれると思うから、こいつにはイイお灸かっ!自分1人で乗り越えてみろ!とも思ってたのに、ナンデか口に出てきた言葉は違った。
『友達を大切にしな。この離婚で自分も友達までも見失いかけてるんだよ!気付いてないだろぉけど…
友達失ったら本当に1人になるよ。今からでも遅くないから友達を大切にして』って。伝わったかどうかわからない。記憶してくてたかもわからな。きっと憶えてない。こんな話は聞きたくないって状況だったろぅと思うから。彼からすれば、自分で捨てたACOの心配をしてるのが読み取れた。
だからってACOからしたら、要らない心配。余計な想いだ。むしろ迷惑。
駅から家近いの?
道路から家まで距離あるのか?大丈夫か?
近くにスーパーあってよかったな。
要らない。そんなセリフACOこそ聞きたくない。
そんなに心配ならACOを捨てなきゃいいじゃん!って皮肉を言ってしまいそうでまた、苛立ちが芽生えてきた。
結局彼は、自分で決めた答えに自身が持ててないのが本音だ。いざ、離れるとなって見えない未来が不安でたまらないんだ。
…でも一度は決めた路。
既に行動にまで出てて今さら戻れるわけがない。
あんたは女が近くにいるじゃん!近くに友達いるじゃん!ACOなんて地元も離れ週末顔会わせてた友達とはこの先遊べず、その場にはトレードした、したたか雛が加わるんだよ!
やっぱり、お前なんて壁にあたって②いっぱいあたって一度くらい砕けてみろ!って思った。
でもね、その時に砕けた破片を拾い集めて組み合わせてくれる友達がいるのを知ってるから‥。自分1人じゃ破片は集めきれない。
拾い集めて!って助けを乞いてから助けるんじゃない。周りから自然に拾い集めてくれる。日頃の人徳で彼にはそーゆぅ友達がいる。もぉACOの役目じゃない。
本人が手を差し伸べてくれた友達に気付けないと意味がないんだけどね…集めてくれた時に『ありがとう』ってちゃんと言える人になってほしいな。
友達のありがたみは知ってて欲しいし持ち合わせてて欲しいな。
離婚しても元旦那はこーゆぅ人ですって、言える人であってほしいな。
ACOの願いは届いてたかな?
昔っから我が物顔でよく勝ち誇る事があったけど、残念ながら何年も前にACOが前に言ったじゃん!みたいなのがよくあった。気付いてくれたのは良かったって思えるけどACOが言ってから何年も無駄に経過してるって事よね?
いつもの事だし、今回も彼の心に響いちゃないだろぉ。
それに今、彼はACOの心配してる
今は何言っても無駄だ‥ACOは皮肉だけは言わずに話た。
『心配ありがと。だけど、もぉ私の心配はイイから放っといて。もぉ平気だから。人の心配する前に自分の事考えな!友達に愚痴りな』って。
駅前に停車してから何分経っただろう?おまわりさんが、『どきなさい』って言いに来た。
そーだった。車から降りなきゃ。
彼は『俺がんばるわっ!お前も頑張れよ。ありがとな』‥ACOはドアノブに手をかけながら彼の顔をみずに言った。『まぁ、…頑張んなよ。私はホントに大丈夫だから』って笑いながら。
車を降りてドア閉める時に最後に顔を見たら、真顔で言われた『じゃあ、またな!』って。
ACOは笑顔で返答した。
『じゃあね』
ACOの新しい居住地は通勤で何年も通ってるからよく知ってる。けど住むとなると何か、街の見え方が違う。駅から家までの道のりはまるで知らない雰囲気だったし、凄く孤独を感じさせてくれた。
『‥ありがと』
『‥頑張れよ』
『またな‥』彼が最後に吐いたせりふ、何、アレ?。何にありがと?今まで?
ACOの最後の助言?
頑張れって誰に向かって言ってんの?ACOだよ!?あんたに応援されるほどまだ落ちてないから!そもそもあんたが捨てるから頑張って生きてかなきゃなんないんじゃんか!それにさ、またなって、again?はあっちゃいけないでしょ。最後までホントにおバカな奴だ。言葉は意味を考えてから吐け!!
そんなおバカさんに心配されるようなACOじゃない。全然平気。って頭で考えながら、スーパーに入った。晩ご飯何食べよ???
‥よく考えるとお腹すいてない。何で店に入ったんだろ?
ACOはスーパーDRYを6本とお茶とトイレットペーパーだけ買って出た。‥重い…
短期間で部屋を決め揃えしたせいでカーテンは間に合わなかった。
外の明かりは部屋にさしてるけどなんか雰囲気暗い。
電気を付けても雰囲気暗い。TVつけよう!…と思いきや、そぉだ‥納品日、明日だった…
春はまだ先で部屋は寒い。ポイントで買ったファンヒーターだけ付けてビール片手に家具が届いても大丈夫なように部屋の荷物をあっちに寄せこっちに重ねって、ファンヒーターの音だけの中、動き回った。気付いたらビールはなみなみ残ってるうえに炭酸がぬけてた。
部屋は寒いし今日仕事してないしビールを『うまい!』ってぐび②飲みたい気分でもなかったのに、なぜビール開けたんだろ?
…なんか無性にむなしい‥
その日、1、5畳サイズのラグマット引いてファンヒーター前に丸くなって寝た。‥ベッドも毛布も届くのは明日だった…。
前向きに離婚承諾したのに、出だしでしくじった!
こんなむなしい気分になるはずじゃなかったのにな…だけど、むなしい眠りと、むなしい姿ではあったけど、涙は出なかったなぁ~。散々この2ヵ月で泣いたせいかな?それとも強がり?いや、独りでいて強がる必要ないもんねぇ?
何で涙が出なかったか理由は今でもわかりません。。。今、客観的にあの姿を見る方が泣けてくるわ…