すっと過ぎ去る夏にハッとして、
ミーンと鳴く蝉にホッとする。

今日の仕事帰りはまだ明るかったので
ふた駅ほど歩いてみることにしました。


アスファルトの余熱はあの日のように感じることなく、
ギリギリに陽を延ばしているかのような夕方6時過ぎの空。



足早に帰らないとすぐにでも暮れてしまいそう。

足早に歩くとちょっとだけ汗ばんで、
まだ残る夏を愛しく想う。

『残暑』とはこのことなのでしょうか。

残暑は恋しく過ごします。

見上げた夕空の下の稲荷神社では
まだ蝉が鳴いていました。

花火のクライマックスのように、
夏の終わりはちょっぴり切ない。


それでも秋が来ればまたホッとするのでしょうか。


季節は4つばかりではなさそうです。