こんにちは。acoです🌸


あと数ヶ月で退職して、無職になるんだから、

とにかく、退職後は極力支出を抑えたい!


抑えなければならない!!滝汗あせる


特に税金関連!




会社勤めだと、税金なんて給与から天引きされているから、普段あまりそこまで意識してなかったけど。


これからは、自分で納付するんだから、

しっかりお勉強しなくちゃ!


知らぬままだと、結構な金額が、

ダイレクトにのし掛かっちゃうことになるよね… 

叫びアセアセ


何とか…少しでも、

自分にとって、お得な選択をしたい! 


そのために今日も、スタバで勉強してます〜コーヒー


テーマは「公的医療保険」について



  公的医療保険について


公的医療保険は、以下の6つ。

それぞれ対象者や加入条件などによって、異なる。

  • 国民健康保険:自営業者とその家族、年金受給者など
  • 健康保険組合:大企業などの従業員とその家族
  • 全国健康保険協会(協会けんぽ):中小企業の従業員とその家族
  • 共済組合:国家・地方公務員や私学教職員とその家族
  • 船員保険:船員
  • 後期高齢者医療制度:75歳以上の人あるいは、65~74歳で一定の障害を抱える人


私の場合、

現在加入している保険は、

全国健康保険協会、通称「協会けんぽ」


退職後、仮に1年間無職だとして…

(期間は未定ですが)


国民健康保険にするか?

協会けんぽの任意継続にするか?



さて、私にとって

どちらの選択がいいのか?



それぞれ保険料の計算式が違うようなので、

調べてみました。



国民健康保険料は、

収入や年齢によって変動し、

各自治体が管轄しています。



こちらは、住んでいる市町村のホームページ、保険料試算表で確認します。




協会けんぽの任意継続による

自己負担額については、

全国健康保険協会のホームページから、

保険料など諸々をチェック!






会社と折半だったから、会社分も含めると、

毎月の保険料、本当に高いわ〜  ゲローもやもや



退職後、国民健康保険保険に切り替えた場合と、

協会けんぽの任意継続にした場合を、

それぞれ計算してみたら…



結 論


私の場合、

(独身、アラフィフ、勤続年数20年以上)は、

任意継続の方が、保険料(自己負担額)が安いみたいです。

年間 ◯◯万円も !?



ただ、無職状態をいつまで続けるのか、

続くのかにもよるので、

その都度、見通しや計画を立てないと… チーン


あ〜、大変だわ〜 ショボーン汗


でも、残りの人生、やるだけやってみますメラメラ