オイラと子供と洋服と1型糖尿病 -3ページ目

オイラと子供と洋服と1型糖尿病

1型糖尿病を発症して早10年目を迎えました。

インスリンの注射針はめっちゃ細いです。
だからほとんど痛みを感じません。
ってもたまに痛いツボにヒットすることはあるけど。


発症から今まで、オイラはベクトン・ディッキンソンというメーカーの31G×5mmの針を使っていました。
G(ゲージ)というのは針の太さの単位で、数字が大きくなるほど細くなります。
勿論、31Gもとても細い針なのでほとんど痛みを感じません。
しかし、発症して数年後、同社から32G×4mmというものが発売されました。
先述した通りGの数字が大きくなるほど細くなる、てことは更に痛みを感じない、ということなのですが、針が細くなった分インスリンが詰まり、血糖が上がったという噂もチラホラ…。

当時の主治医に
「試しに32Gに変えてみる?試供品で一袋(14本)貰ったからあげるよ。」
と言われ32Gを使ってみたのですが、正直なところ鈍感なオイラの体では1G、1mmの違いがあまりわからず、どの道針刺すなら確実に体内に薬が入る方がいいだろということで
「やっぱり太くて長いのが良いです!」
と傍から聞けばドすけべ女のような言葉を診察室で言い放ち、31Gに戻して今に至ります。


ここ数年、IDDM情報に無関心だったオイラ。
今回入院して病棟から針を支給されたのですが、それがなんと34G(;゜0゜)

オイラの知らない間に33G、34Gが出ていたとは!!
すっかりトレンドに乗り遅れてしまった!!

こちらはテルモというメーカーのナノパスニードルⅡというものです。
{CAB56358-599A-4070-AD6B-53BED264AA83:01}
うおおおおおおおお!!
大革命きたあああああああ!!
刺し心地がとってもマイルドです!!
(痛くないの意)
流石の鈍感なオイラもこの違いにびっくり!!

今度から34G処方してもらおっと♪( ´▽`)


って、ゲージについてググってみたら35、36Gもあるとかないとか…( ゚д゚)


因みにこの痛くない注射針シリーズ、東京のとある町工場で開発されたとのこと。

すげえええええええええ!!



余談ですが、ファッション業界では今季、注射針とは逆のローゲージのざっくり編みニットが流行るそうだワンピース