うちへの報告
が済み、いざトモの実家へ。
(四国旅のテーマの記事もあります→■
)
初日、弟家族がまだ来てなかったら、すぐに言おうか。
とトモに言われてた。
結果、初日どころか前日から私たちが帰る予定よりも後の日まで滞在な彼ら(笑)。
家が近いし、休みが長いから・・・。
初日はそんなに落ち着く暇がなくて諦めた。
トモはどうしても、弟家族が居る場だと恥ずかしいみたい。
トモ実家、昔ながらの家で、和室が続き間になってるしどの部屋もツーツーだしねー。
2日目。香川・徳島方面に旅しながら、トモはどーしよーどーしよーって言ってたんだけど、私は、誰もがその報告をいつかいつかと待ってる状態なのを充分に察してる(笑)。
「明日もみんな居るようだったら、Gくん(弟)に頼んでさ、ちょっと外出してもらえば?」
と、提案。
それしかないね、ということで、3日目の最終日は、トモが弟さんに
「○時頃家に帰るからさー、ちょっと外に出ててくんない?子供たち連れて。大人の話があるんだよ。」
と、まぁ分かりやすいお願いを(笑)。
後から聞いたことには、弟さんは「大事な話があるらしいんよ」とご両親にも伝え、みんなでキャッキャ言ってたそうです・・・。
トモは本家の長男だけど、とてもほんわかしたご家庭。大らかなご両親。
東京で結婚式をして東京で住むのは、当たり前くらいに思ってたみたい。
それまでもトモがお母様に電話すると「いつ結婚するの」「早(はよ)う一緒に住めばええやないの」などと言われ続けてたそう。
私は、うちの家よりも緊張しなかったし、トモもそうだったみたい。
3日目、お昼頃に弟さんが奥さん・子供を連れて近所をドライブしている間に、帰宅。
ちょっとお茶をして、旅のお土産話。
そしてトモが、
「・・・っというわけで、結婚します。」
と、ひとこと。
ご両親、
「おー、良かった良かった!」
「いつするの?早(はよ)うした方がええんとちゃう?」
と、堰を切ったようにいろいろ・・・(笑)。
とにかく、とっても喜んでくれました。
来年の秋頃、と言ったらちょっとガッカリしてたけど、お金をためてじっくり決めると言い、頷いてくれました。
「(弟さんがほのめかしてたから)子供たちもみんな、結婚式って知って『東京行きたい』言うてたんよ」
とのこと。
弟さん家族が帰ってきて、みんなして
「ディズニーランドだー!わーい!」
と、大騒ぎでした。
親たちも、ディズニーが好きみたい。
笑ったのが、この日帰宅したら、いつもTシャツ・短パン的なトモのお父様が、ポロシャツ・Gパンだったこと。
トモも私もビックリ。
準備してたんだなーと、心の中でニマニマしてしまいました。
話し終わったあと、Gパンのベルトが合わないと気になったトモが
「ベルト、合わないやろー、買(こ)うちゃらないけんのー!」
と言って、地元言葉でお父さんと言い合ってて・・・ここの家の人なんだなーと、しみじみ。
その後、すぐに訪れた親戚にも、ご挨拶。
トモのお母様が、
「将来のお嫁さんなんよ~」
と紹介してくれて、照れる(笑)。
改めて、トモのご家族と仲良くなれて、良かった。
弟さんの子供たちも、長い時間一緒にいたから懐いてくれて、手のかからない5ヶ月児の子もたくさん抱っこさせてもらって。
弟さんの奥さんが、同い年。
住む場所は遠いけど、もっと仲良くなりたいなーって思ったり。
新しい種類の幸せを感じ、トモの周りのあったかい人たちに感謝の気持ちを感じ、ほのぼのした報告でした。
あっさりしてたし、親戚の方も来ることになってたからたくさん喋れなかったんだけど、後からの手紙
でも、お礼を・・・。
これが、四国旅行の完結編なのでした。