通信教育、はじめの一歩。
バッグに毎日忍ばせてよれよれになったハガキ、投函。
時間。
お金。
体力。
気力。
それらが今より必要となり、今より減っていく。
資格に受かる自信が無い。
や、これは勉強をしてない者の言い訳。
いつか資料請求をしてから、ちょくちょくDMが来てたんだけど、久々に目をとめて読んでみた。
ふーん。頑張れば今年は間に合うんだ。
それから2週間近く、迷って迷って迷って・・・手持ちのテキストを読みつつ、教材申し込みのハガキを持ち歩いた。
仕事と自分の環境上、スクール通いは難しすぎるから通信しかない。
一昨年はこれより簡単な(自分の得意分野・職分野で合格率も高い)資格を通信で勉強してとった。
去年はそれに満足して、OJTで今の仕事は出来るし知識もつくと思って、興味があるものと必要最低限の努力しかしなかった。
睡眠時間がほしい今、また同じ、もしくは格段に厳しい生活をする勇気が無かったのだ。
資格は取れなくても、教養・知識になり、勉強する内容自体は自分にプラス。
どうやら今年落ちても来年まで面倒を見てもらえるらしいし、スクーリングもあるらしい。
近い将来や今の職場や、転職の可能性を考えたら、“今”しかないもんな。
こういう、挑戦的で積極的な一歩になることをしようかどうか迷った時、大概踏み出す私。
ただ、迷う時間は、場合により長い。
プラスとマイナス両面の、理由を頭に連ねる作業ばかりをしている。
今回も、時間をかけて、踏み出した。
「迷った時は、積極的な方を選べ」
ある本で目にしてから、ずっと教訓にしている言葉。てゆーか、性に合ってる考え方だから、心にずっと残ってる。
ってことで、GO。
“教材到着8日以内なら返却可能”
なんて、見なかったフリしなきゃ(笑)。
こういうDMは、私よりも家に居る両親が先に目にするんだけどね。
こないだ母親が旅行で不在だった時に、超久々に父親と2人で夕飯食べたの。
ほとんどTV以外の音とTVに反応する私の声しか聞こえない食卓。だからいつも、父親の言葉は印象深い。
「aco、資格取るの?」
ドキッとした。
「勉強しようかなーって思ってたけど申し込んでないからDMがずっときてたの」
とは言ってみたけど、父親が喜んだりしてくれるかもしれない、っていう、違う理由も見つけた気がした。
踏み出したきっかけのひとつかもしれない。
