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そんな思いの 後。



結局、ベッドに入って私から電話をした。

5コールくらいで電話をとってもらえなかったら寝よう。
そう思って、ベッドに入って電話をかける。
こういう時に限って、トモがすぐに電話に出た。

「ちょっと今、リンス詰め替えてたらテーブルにこぼしちゃって大変なんだよねー」

笑ってる。

こういう、仕事をプライベートに持ち込まずに深刻にならないのが彼のいいところでもある。



心の中で文句ばっかり言って家に帰ったけど、何が言いたいことか、聞きたいことかを考えて、攻撃的にならずに言おうと思ってた。
いざ、電話で話したら、やっぱり普段は仕事の話し合いはしたくなくなった。
でも、不機嫌ぽい私を察したのか、トモは、電話を切らずに「なに?」と私の話を待った。

結局、長い沈黙を何度も挟みながら、つらつらと私が話し出した。
私の不甲斐なさとトモの優しさに胸が詰まって、こういう時はいつも泣いてしまう。



基本、泣き虫だ。
ずるいのは分かってるけど、

泣いたって何も変わらないって言われるけど 誰だってそんなつもりで泣くんじゃないよね

っていう歌詞みたい。
でも、ずるいよねぇ。


思ってることをうまく話すのが苦手で、考え込んで黙ってしまう悪い癖。
それを受け入れてくれるけど、仕事ではそんなんじゃダメ。

いろいろとジレンマ。



深夜に1時間の長電話をして、話したいことの半分以上が言えて、今はそれで充分だと思った。
言ったことのほとんど全部は理解してくれた。

「忙しい」とか「疲れた」を、ほんとに言わないトモも、今は色んな案件でバタバタで参っている時期。だから、私とゆっくりし仕事の打合せをする時間があんまりとれない、とまで言った。

ちゃんと打合せしないとうまくいかない、と私は思う。もちろん、トモもそれは同感。

そこんとこの調整と歩み寄り。

人にどうこうしてもらいたいなら、まず自分の努力を見せなきゃね。
だから、納得してもらう考えとか書類なりをまとめなきゃ。





なんか最近こんな真面目で暗い話ばっかなんだけど、関係としてはまったくうまくいっております。
仕事の問題です、ほんと・・・。はぁぁ。