アコレコ-2/14の空




無事に、法要が済みました。


法事自体はあっという間だけど、お経を聞いて立っている間、後頭部にささる日差しが熱くて、フラっときそうなくらいでした。
でも、この時期、寒いより全然良かった。

霊園には沢山の梅が咲いていました。
とても散歩に気持ちのいいところ。

おばあちゃんは生前、色々下見をしてたらしいけど、この花のたくさん咲くこの場所をとても気に入ったようでした。



あちらの世界で、穏やかに過ごせていますか。
福島からみんな来てくれて良かったね。
また来るね。

と、墓前で語ってきました。



おばあちゃんは、一人娘の孫娘2人を大層可愛がってくれてた。
私は、とても期待をされ、でもそれは夢のような期待で私はプレッシャーに感じることもなく、何をされても誉められ自慢してくれるので、嬉しかった。おばあちゃんが喜んでくれるから、と、いい意味で心地良いプレッシャーを自分に持てた。


あんまりうまく歩けなくなったおばあちゃん。いつか曾孫を見せてあげたい・・・っていうのが私の夢だったけど、実現ならず。
妹が、おばあちゃんが亡くなる半年前に結婚して、結婚式には来れなかったけど、旦那さんを連れていけたので、おばあちゃん孝行してくれたかなーなんて思っています。




私や妹が小さい頃から送ってた手紙を、全部とってくれていた。私がプレゼントしたひざ掛けをとっても気に入ってくれて、入退院を繰り返していたおばあちゃんは病院でも肌身離さず持っていてくれてたそう。
それをお棺に入れた時の辛さを思い出すけど、ボロボロになるまで使ってくれていたのをその時手で触って感じて、嬉しくもあった。




離れて暮らしていたけど、娘とその家族の為にといろいろな物や思いを遺してくれたおばあちゃん。
こういう機会にたくさん思いを馳せるけど、故人も家族も大事にして毎日を過ごしていこうと改めて思いました。