「恋履歴概要 [5]」 のつづきです。





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8年越しでスッキリさせた。

ま、その後一ヶ月くらいはショックを受けてたんだけど。






今後も連絡とったりしない。


そう言い切られ、
「また、誰かの結婚式とか、同級生の集まりとかで会ったら声かけたりできるでしょ。」
と言われた。


「そうだね」
と喜びや安心を交えて答えつつ、白けた気分にもなった。


現実的にそんな機会はもうないだろうし、また会ったら、気持ちがぶり返さないにしても、この電話で何かが変わったとしても、8年の歳月はギクシャクを変えられないだろうと確信してた。

この電話から、今まで2年経った。まだその確信が正しいかは確かめられてないし。やっぱり、機会すらない。




でも、いいんだ。

仲良い友達になんて、最初からなれやしないんだ。




出会った時から、私は惚れてた。




高校に入って、Kに出会ってすぐに気持ちが盛り上がって、それを2週間しか経ってない時に伝えたから、Kも私を最初から1年近く「俺に好意を抱く友達」という意識を持って接してた。


(私の粘り強いアプローチや友達のおかげで、諦めかけてたとこでKから付き合おうと言われた。)


出会った途端からいろいろあって、2人の関係は濃かった。




スッキリしたことで私の目的は果たせたし、Kにとって私とどうこう関係したくないとわかったら、私としては、Kに関する何事からも身をひこうと思った。




Kとは、深い繋がりを持って付き合ってたけど、思い出すと辛い記憶がたくさんある。

でも、私が初めて付き合った、大事な人。


愛し、愛された時は否定してはいけないし、絶対にできない。


思い出は残ってても、悪いもんじゃない。




この電話は、確実に私を変えた。

だから、もう辛くない。






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この、過去の重い人の話は、あと2-3回で終われるんじゃないかなと思います。

トモとの出会いには、乗り越えた大きなものがあったのです・・・


トモには直接関係してないけど、私の心は、いろんな覚悟を経て変わり、今の素直でステキな気分で居られます。