○○ができると
周りの人が自然に
安心感を
もたらしてくれる
存在になるよ♡
おはようございます
あなたのままで勝手に愛されちゃう
マインドコーチ秋葉あこです
秋葉あこプロフィールはこちら
このブログを読んでくださるみなさんは今
大好きなお相手との未来を
どんな風に想像していますか？
彼と一緒にいると何が得られて
彼に何を与えることができますか？
よく恋愛のご相談でお聞きするのが
「安心感が欲しい」
というもの
大好きな彼と一緒にいられる安心感
欲しいですよね…
そう、この「安心感」って
とっても便利な言葉で
その言葉の抽象度が高くて
なかなか、その中にある
本音が見えない
落とし穴があるの…
そもそも『安心感』って
どんな時に感じる？
恋愛を拗らせていたころの私は
『淋しい』『苦しい』『不安』
という気持ちを
どこで感じていたと思う？
そう…彼と一緒にいる時に感じてたの
大好きな彼と一緒にいるはずなのに…
なぜなんだろう？
それはね
彼の言動すべてを
『愛されていない』という前提で
見たり聞いたりしていたから
そんな私だから
例え彼に嬉しい言葉をかけられたとしても
一瞬「嬉しい♡」ってなるけど
後から
「あれは勘違いかもしれない」
「本気じゃないかもしれない」
って、変換していた…
本当に勘違いだったときや
お世辞や夜行事例だったときの
保険のようなものを
自分の気持ちにかけていたのかも…
私がそんな設定を持っている内は
彼が何をしてくれても
どんな言葉をかけてくれても
『安心感』を感じるわけがなかった
感じたとしても一瞬で消えて
またすぐに不安になってた…
どうしたら
『安心感』得られるのか…？
それはね
自分で自分を安心させられる
ってところがポイントなんだよ
それには
自分がどんな状態でいると『不安』なのか
どんなことで『安心』できるのか
ちゃんと見てあげようって思ったの
そもそも
- 自分の気持ちをわかってもらえないとき
- 思ったことがうまくいってないとき
- どうしたらいいかわからないとき
- 何かが『ない』と感じるとき
- 否定されたと感じるとき
に、私は『不安』を感じている
みんなはどう？
どんな時に『不安』を感じてる？
そうやって
どんな時に『不安』を
感じるのかがわかれば
自分でその『不安』に
対応できるようになる
気持ちをわかってもらえないときは
自分がその気持ちの
一番の味方になればいい
思ったことがうまくいかなかったら
自分がその気持ちに寄り添って
次はどうするか作戦会議すればいい
どうしたらいいかわからないときは
わかるまで自分に付き合ってあげればいい
「私なんて愛されない」
「私なんかできない」
「私には何もない」
って『ない』にしか目が向かないときや
『否定された』って感じるときは
「それって、本当に本当？」って
自分に問いかけて優しく励ませばいい
特別なことをしなくて大丈夫！
自分で自分を安心させられる
これが習慣化すると
『不安』になることが
イヤなことではなくなるよ
そして
誰かや、何かで『安心』を得ようと
ムリに考えることはなくなる
そして、そして、更に
自分で自分を安心させられると
周りの人が自然に
『安心感』を
もたらしてくれる
存在になっていくから
楽しみにしててね♡
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