先週、Twigが怪我をしてしまい、

動物病院に連れていきレントゲンを撮ってもらったところ

背骨が完全に折れていて

治ることはないので、残念ですが安楽死しかないです・・・と

その場で告げられました。

 

ウサギの骨はとてももろくて、

たとえば嬉しくてジャンプした時に着地を失敗しただけでも骨折してしまう

というような話は知っていました。

 

Twigがどうやって骨折してしまったのかは、わかりません。

あの時、こうしていれば、あの時、こうしなければ

と、考え始めるとぐるぐるします。

ごめん、しか浮かびません。

 

病院に連れて行ったのは私で、

夫は仕事で息子は学校。

夫には病院から電話をして状況を伝えました。

怪我をしてしまった時点で覚悟していなかったわけではないので

息子にも、事前にその可能性は伝えてありました。

 

病院の獣医さんはおばあちゃん先生で、

スタッフの方々も含め

とてもアットホームで優しい雰囲気で

泣いたり出口がわからなくなったり

部屋に入ったり出て行ったり

完全にパニックで挙動不審な私にも

優しく寄り添ってくださいました。

 

守ってあげられなくてごめんなさい。

もっとずっと長く生きられたはずなのに。

 

気が強くて頑固でツンデレで

機嫌が悪ければ大好物のおやつにも屈しない

体は小さくても、存在感は王女様のような子でした。

 

寂しいです。とっても

 

ジョージは、というと

寂しそうにすることもありますが

もともとのんびりマイペースで

ちょっと鈍感で単純なところもある性格のおかげか

前と変わらず、おやつをねだったり

冷蔵庫を開けると必ず飛び跳ねてきたり

寂しさから体調を崩さないか心配していましたが

その心配は無さそうです。

 

ただ、Twigとさよならした日の夜、

ジョージが普段と全く違う感じで

私の後ろを執拗に追いかけたり

トイレに入ればドアの前で待っていたり

階段を降りてきたらゲートの前で待っていたりして

まあ私はそういうのを信じるタイプの人間なので

もしかしたら、私のところにTwigがいたのかな、と。

 

 

Twigと一緒に病院から帰ってきたすぐ後、

玄関先の花壇に、今年初めてのモンシロチョウが飛んできました。

はっ、と思ってスマホで動画を撮りました。

普通なら、そうやってるとすぐに離れた花のほうへ飛んでいくのに

この蝶々はどれだけ動画を回してもずっと近くを飛んでいて

私はやっぱり、そういうのを信じるタイプの人間なので

Twigだったらいいな〜と。

 

 

男だらけの我が家の中で

Twigが来てくれてからは

気の強い女友達が出来たみたいでした。

 

 

寿命を全うせずに亡くなってしまって

Twigはうちに来て本当に幸せだったのかな、とか

別の家に迎えられていたほうが、幸せだったかもしれない。とか

ごめんねとありがとうで、なんかもう、もう。です。

 

 

媚びない女、Twig

うちに来てくれてありがとう。

ずっと忘れないし

ずっと大好きな私の友達です。