抗生剤の点滴を一晩中入れ、翌朝熱を測る、、、まだ38度。下がってないガーン


ベッドでボーッとしていると、なにやら聞き覚えのある知り合いの声が。

あれっ?介護の仕事してるって聞いてたけど、もしかしてここで働いてる?

咄嗟に出て声をかけると、相手はビックリ。

「ええっ、どうしたの?!」
「acoさんの名前があったから、同じ名前の人だと思ったら、やっぱりそうだったのね。」

私もビックリ。まさかここで繋がるなんて。世の中狭いのね。



そうこうしてるうちに血液検査の結果が出て、どうやら肝臓の数値を示す数値が高いとの事。

肝臓に原因があるのでは?ということになり、消化器内科にかかることに。

消化器内科の先生曰く、肝臓の数値が高くて熱がでるのは、胆石の疑いがあるとの事。

でも、胆石の場合はかなりの痛みがでるらしく、ご飯も食べれなくなってしまうらしい。

今の所私の場合は痛みもないし、ご飯も普通に食べれているので、その可能性は低いそう。


とりあえず肝臓のエコー検査を受けることになり、念のためMRIも入ることに。

MRIは途中造影剤を入れ、20分くらいで終了。ところが、造影剤の副作用か、なんと蕁麻疹が出てしまった(>_<)

幸いそこまで酷くなく、しばらくしたら治りました。ああ、ヨカッタ。


あとは結果待ち。どんな結果になることやら。全く、心臓に悪い。続く•••。