見たいようにしか見ないからね。
きっと私もね。
だけど脱出直前のお盆に、いつものように目をひん剥いて唾を飛ばして怒鳴るモラハラ加害者を見ていたら、わかってしまったんだよ。
このモラハラという現象を成り立たせていたのは自分だってこと。
日々、たくさんの方がこのブログに立ち寄ってくれる。感謝しかない。
みんなみんなモラハラの撲滅を願っている。
苦しんでいる誰かが救われて欲しいと願っている。
モラハラ被害に遭われながら、誰かがモラハラから脱出できますようにと祈っている。
私には脱出なんて大それたことは出来ないけど、ひとりでも多くのモラハラ被害者が脱出できますようにと祈っている。
そんな時私は、あなたこそが救われて欲しいと祈る。
モラハラの撲滅を望むなら、あなたから始めてほしいと祈る。
モラハラからの脱出は、共依存からの脱出であると書いた。
共依存からの脱出は、激しい痛みと共にある。
物理的な脱出と違って、依存を断ち切ると依存状態に戻ろうとする激しい綱引きがすぐに始まる。
文字で読むと伝わりにくいが、この綱引きは凄まじい。
薬物中毒の人間の前に薬物を置いて使用するな、の状態と同等だと言っていい。
脱出を果たしたDV被害者のおよそ6割はまた加害者の元に自ら帰ってしまうのはこれだ。
自由を得たとて、その自由が居心地悪いのだ。
「あの人には私が必要なんだ。あの人のことを1番わかっているのは私。あの人もそう望んでいる。もう二度としないと泣いていた。私はそんなあの人を見捨てらない」
といって、帰ってしまう。
自分が禁断症状に耐えられず戻るのに、理解者で許す存在から降りず、必要とされていることにしてまで現実を歪めて。
そしてまたボカスカと殴られる毎日を得る。
苦しい苦しいと出口を求めながら、その出口を自らコンクリートで埋めてしまう。
そしてモラハラDVの撲滅を願うのだ。
被害者の位置としてではなく、共依存関係の当事者としての側面からの自分に気付いていく作業はとても苦しい。
後悔を伴った激しい痛み、羞恥心にのたうちまわる。
でもこの痛みから逃げずに通過することができたら、共依存ではいられなくなる。
共依存ではいられなくなれば、モラハラ気質を持つ人間とどれだけ出会っても被害に遭わない。
あなたはもう共依存の鍵を持っていないからね。
モラハラDV被害者にとって、自分を知ることが楽しくないのは、自分が良かれとやってきたことが共依存だったと認めることだからだ。
でも。
その痛みの先には、見たこともない澄み渡った広い青空があることも書いておくね。
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モラハラやDVにはめっぽう詳しいです。
反抗期や親子関係などにも強いです。
行政や警察などへの対応なども詳しいと思います。
脱出後の1番苦しい時にも是非使ってね。
私、それ経験してるからきっとあなたの気持ちに寄り添えるよ。
umechobin@yahoo.co.jp
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