■なんのこれしき■モラハラ専門カウンセラーacnです。モラハラ加害者との17年、脱出し離婚してからのこと、全て余すところなく。 -37ページ目

■なんのこれしき■モラハラ専門カウンセラーacnです。モラハラ加害者との17年、脱出し離婚してからのこと、全て余すところなく。

モラハラ専門カウンセラーacnです。
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ずっとメカニズムを説明してきた。

なぜそう考えて、そのように行動するのか、なぜそのような行動がそのような結果を生むのか、私なりの言葉で虫眼鏡で見るみたいに拡大して。

私が通ってきた思考を言語化してきた。


スタート地点は

「アダルトチルドレン」だ。

私の「acn」という名前は、アダルトチルドレンの英単語からつけた。

生まれて初めて手にしたパソコンで検索をした言葉は

「実母 確執」だったと記憶している。

娘を生んだ2000年だった。


そこからの道のりは長く苦しいものだった。

アダルトチルドレン関連の書籍にはよく書いてある

「点景になる」

なんてそんなことは想像すら出来なかった。

喉から手が出そうなほど、「点景」って状態がどのようなものかもわからぬままその地点に憧れ、辿りつきたかった。


私は玉ねぎの皮を剥くように、自分という存在の意味を求めた。

なぜ私は自身が被虐待児だと気付かなかったのか?

なぜ、なぜと自分を剥いても剥いても答えはどこにもなかった。


初めての育児は困難を極めた。

産院から帰ってすぐに元夫からの激しい攻撃が始まったからだ。

トイレ掃除をしてトイレの蓋が開いていたという理由で「浮気をしやがって!」と新生児の娘ごと追い出されたこともあった。

だけど私は「そんなことはしていない、信じて」と娘を抱いて泣いてすがるのだ。


毎夜毎夜、娘が泣く。

12時に近づくと、罵声が飛び物が飛んでくる。

「俺は仕事してるんやぞ!寝られへんやろうが!」

私は娘を抱いて外へ出る。

毎日毎日、朝の6時頃まで歩いた。


もちろん母には言ったよ。

でもそれは男や夫婦では普通のことで、母のほうがもっと大変だった話になってしまう。赤ん坊の私のほうがもっと大変だったって。なぜかごめんね、と謝ったりもしてたな。


今となっては健全がどのような状態を指すのかすらわからなくなっているが、とりあえず虐待や支配のない健全なご家庭で育った方には理解されにくいだろうが、「普通わかるでしょ?」ということが本当にわからないんだよ。

だから機能不全家族で育った人たちは

「普通」という言葉が苦手だし、「普通」とは何か、にこだわる傾向がある。

テレビでも仲良しの家族を見たことがあるし、一応データとしては目に入ってきているんだけど、それはあくまでフィクションであり、存在しないと思ってる感じ。


だからね、自分の中にある「普通」が万人にとっての「普通」じゃないことは知っておいたほうがいい。

あなたの中にどっしりと根を張っている「普通」は親からの在り方の模倣だからね。


私の人生を書くには長くなりすぎるからやめる。

そして今の私にとっては過去がどうあったかがさほど重要ではなくなってしまったから。

これが多分、喉から手が出そうなほど欲しかった「点景」なんだろうなって感じている。


当時はどれほど解放に満ちた世界なのだろうと憧れていたんだけど、辿り着いてみればそこには「こだわり」が解けて曖昧な形になっている世界だった。


曖昧だから、被害者も加害者も

普通も異常も

「べき」も「ねばならない」も

怒りや恨みも悲しみも絶望も

全てがふんわりと存在している。

それはとても心地のよいものだと知った。

多分、私はここを目指して生きてきたんだと思う。

ここに辿り着くために必要なことをしてきたんだなって。


親の親、そのまた親からの在り方の模倣の先に今があって、ようやくひとまとまりの現象として捉えられるようになってそれに名称がついた。

それが「モラルハラスメント」。


私はモラハラをずっとずっと解剖していたのかもしれない。

わかりたくて。

なぜなのかを知りたくて。


そしたら「モラハラ」とは「共依存」であることがわかった。

モラハラ加害者もモラハラ被害者も、「共依存」で繋がっていた。


「共依存」という関係性の持ち方が表出する現象のひとつが「モラハラ」であった。

「共依存」という大きな幹から派生したものが「モラハラ」だったということ。


「共依存」という在り方は実に様々な問題を作り出す。

「不登校」もそうだ。

親が子どもに問題を感じて「子どもに対してどうしたらよいのか」と考えているうちはその出口は見つからないシステムになっているといっても過言ではないだろうと思う。


モラハラで言えば、

「モラハラ加害者にどう接したらよいのか」と考えることでモラハラが成立するシステムだ。


「私はモラハラ加害者にどのように接したらいいのか」と形だけ主語を自分にしたところで、

モラハラ加害者に対して何かをすることでコントロールしようとする共依存的思考と共依存的関わりの在り方は変わらない。


だから私は脱出をおすすめしている。


最大の共依存対象から物理的に離れることでしか、モラハラ被害者の共依存行動は断ち切れないからだ。

暴論だと自分でもわかっているが、

薬物中毒の方の目の前に薬物を置いたまま、それを断てと言っているようなことだからだ。


けれど脱出したとて、

共依存という在り方は生き残りを図る。

共依存という在り方でいることでしか安心を得られなくなっている以上、代替を求める。

命に関わるほど重要だからだ。

共依存をやめることはそれほどの辛さがあるから。


その代替とは、子どもだ。


その先に不登校がある。


揺らいで消えそうな「自己」。

自分の幸せとは、子どもの幸せ。

イコールで繋ぐべきではないところをイコールで繋ぎ、せっせと世話を焼くことで安心を得ようとする。


自己が揺らぐと他者との境界線が曖昧になって、相手の気持ちすら自分の気持ちとイコールになる。

察しているつもりのそのことにも気付けない。

幸せを、安心感を得るために、子どもを使ってしまう。


そこからの脱出が本番の脱出。

共依存からの脱出の先にあるのが点景の世界なのだと私は現時点結論づけている。


どうしたら共依存から脱出できるのかを私なりの言葉で言うと

「まずは認める」だと思う。


自分が共依存であることも

共依存的関わりで問題を作り出してきたことも

その問題に対して共依存的関わりで解決しようとしてきたことも全て認める。


簡単に書いているように見えるかもしれないけれど、子どもに良かれとしてきたことが共依存だったと認めるのがとても苦しくて惨めで辛いって私は痛いほどわかっている。


でも認めてね。


そしてあなたには忙しくなってほしい。

子どものことで埋め尽くされた脳内活動を強制終了。

子どもの様子をガン見しない。

生きてるかの確認だけでいい。

反発?

あるよ。


長い時間かけて作り上げた共依存関係が、これだけのことですぐに解決するわけがないからね。

子どもにも共依存の在り方は伝播しているから。


でもやり抜きたい人は、その先を目指してね。

自分に集中してね。

子どもの様子に一喜一憂、それをしないと決意してね。


本当にそれをやめたら、学校に行っても「あ、そうなん?」程度になるから。

行くと行かないに差がなくなるから。


学校は必要かどうか論には私は一切興味がない。

ランダムに様々な人に出会ったり、嬉しかったり悔しかったり様々な出来事を体験できる場としては最高だと思っているから。


本当にやり抜きたいとあなたが願うなら、行動に移すとあなたが決めたなら、私は寄り添う。

そのために私はこのメカニズムが見えたのだと思うから。



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モラハラやDVにはめっぽう詳しいです。

反抗期や親子関係などにも強いです。

行政や警察などへの対応なども詳しいと思います。

脱出後の1番苦しい時にも是非使ってくださいね。

私が1番辛かった時に欲した存在になるためにモラハラ専門カウンセラーになりました。

私はそれを経験してるからきっとあなたの気持ちに寄り添える。


umechobin@yahoo.co.jp


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