私は普段、怒りを言葉には乗せない。
そもそも怒ってないしね。
あえて乗せるときもあるよ。
それは今まさにモラハラに苦しんでいる方々に、言葉面だけで伝えたくないからだ。
モラハラ被害を経験したことがある人間にしかわからない感情やその他の様々な部分を表現したいから。
モラハラとは一体なんなのか、そのことを私は自分の言葉で言語化できるようになった。
だけどまだたまにモラハラ加害者の夢を見てうなされることがあるんだ。後遺症やね。
その度に愛しい夫が揺り起こしてくれて、抱きしめてくれる。
こんなに幸せになっても、17年のモラハラ虐待の記憶は私を解放してくれないんだなと思うと、その根深さにある意味感心する。
なのでこの際、私怨めいたことを改めて書いておこうと思ってね。
しんどくなったら読むのやめてね。
6年前の、脱出をしたばかりの私の言葉たちを読み返していた。
それはもう血みどろの言葉たちであった。
モラハラ加害者に対してより、自分に対する恨みつらみが溢れて、自分の首を絞めながら自分を呪っていた。
どこの家庭も同じようなものだと心から信じて、罵倒され嘲笑され物を投げられ不細工だキチガイだ死ねだ殺すだ言われながら子を生み育て、仕事までして。
それでも朝がくるからと、眠剤を口に放り込み紡いだ17年の自分を殺す勢いで罵倒していた。
17年で一体何回、夫婦再生に乗り出したことだろう。
そんな自分の無知と愚かさに、気が狂いそうだった。
育った家庭で、ある程度の水準でいいから「大切にされる」ことを経験していたら、これが理不尽であるともっと早くわかったのではないかと思うと、そのどうしようもなさに呆然としてしまうのだ。
そしてそんな私が我が子をこんな糞みたいな世界で育ててしまったことへと繋がってしまう。
無限ループだった。
後悔は自分を弱らせるだけだね。
いいことはなんもない。
私が悪い私が悪いと、モラハラ加害者から離れたのに同じことしてるんだから。
そんな中、私という人間をこれでもかとこてんぱんにしたモラハラ加害者が脱出をした私に言うのだ。
「子どもが可哀想やろ」
「夫婦のことに他人挟むなよ」(他人=弁護士)
「夫婦と子どもは無関係やろ」
などと素っ頓狂なことを言うのだ。
「話し合えばわかる。お前を構ってやらんかったのは悪かった。でもお前には言ってなかったけど構ってあげられるように転職活動してたんやぞ?お前のこと考えて」
構うってなぁ。
17年ずっと話し合おうとしてきたけど、それを無視やドアバンや罵倒大暴れで避けてきたのはあんたやろがい、ってね。
なんでこんなテンプレ発言するねんって、ちょっとだけ笑いそうにもなったっけ。
モラハラ加害者がどれほどのDVをしての現在なのか、加害者がやったことが形になっているだけのシンプルな現在の状況を、一生懸命に矮小化しながらも私へと責任転嫁することに余念がないその様子に、
こんな人間と夫婦再生しようとしてたとはね、と自分にがっくりくるのだ。
モラハラはね、「治る」とか「治らない」とかそんな類のものではないの。
モラハラ加害者を「治そう」と頑張ることがそもそもモラハラの一部だしね。
「あなた」というモラハラ被害者と、モラハラ加害者の関係性の中に起きる、関係性の歪みなんだ。
だからモラハラ加害者だけが治る、みたいなことは無いし、モラハラ被害者とセットでいる限り、その関係性は変わらない。
例えて言うなら、乱暴だけど
薬中の目の前に無料で薬物置いたまま生活して、薬物に手を出さないことを期待するってぐらい不可能。
モラハラ被害者は薬物みたいなものでね。
だから、モラハラを根絶したいと本当に思うなら
一刻も早くお子さんが模倣してしまう前に関係性を破壊しなければならないの。
お子さんをモラハラ環境で育てることが子どもへの面前DVであり虐待で、子どもがそれを模倣することが次世代のモラハラ誕生となるからね。
モラハラ加害者から離れることは、モラハラ加害者にとってもモラハラをできなくさせる意味ではプラスだからね。
ま、モラハラ加害者本人は薬物に手を出せないから「連れ去り!」とかって発狂するけれど。
モラハラをしたら妻たちがあっさり出て行くことが一般的になれば、モラハラ加害者たちは息を潜めざるを得ないと思う。
そこまで追い込むべきだと私は個人的に思うよ。
しかも女は仕事しながら家事育児できてしまうからね。仕事を、何かできない理由なんかにしないからさ。
深夜、オレンジの豆電球見つめながら、夫婦って育児ってこんなに苦しいものなんだなって声を立てずに泣いていた自分を抱きしめてやりたくて仕方ない。
あんな風に生きるしかなかった自分を、後悔じゃない形で認めてあげたい。
■大阪モラハラ被害者セミナー■
参加者との歓談時間も設けているので、私acnとたくさん話せます。
当日は公開濃密カウンセリングを受けられます。
募集期日、8/28(日)本日0時。
駆け込み待ってます。
日時 2022年8月30日(火)
13:00〜15:00
15:30〜16:30(質疑応答、歓談)
参加費 5000円
場所 大阪某所。安全確保のため事前お振込みを確認後、お知らせします。
要件 女性限定、定員20名
申込方法
Yahooメール
umechobin@yahoo.co.jp
お名前、年齢、電話番号、お子さんがいらしたら人数と年齢、モラハラの現状をお知らせください。
振込み先をお知らせします。
