マイルド変化法3 | 場所と時間に縛られないで、ビジネスをする~働き方、起業支援~

場所と時間に縛られないで、ビジネスをする~働き方、起業支援~

お金って何?
女性でも男性でももうそろそろ自由になろうよ。
本当のゆとりある自由な働き方ってどんなもの?
お金と時間と人間関係から解放されるのが素敵。このブログがヒントになればいいですね。
公認会計士、税理士として仕事した経験から感じたことを綴っています。

歩かないと

将来ヤバイと言われた人の話ね。

 

 

足を動かすことによって

血流をよくする必要があったみたい。

 

 

血の巡りが悪くていつも

ふくらはぎにサポーターしていました。

 

 

血が脚に降りてきて、

そのまま上がらないらしい。

 

 

加齢にしたがって

命にかかわる問題になってくる。

 

それで考えたらしいけど。

 

歩かないとダメと

プレッシャーかけずに

少しずつ身体を

だましてやればいいかと。

 

 

まずスニーカーを買う。

初日はそれだけ。

 

 

次の日は

スニーカーを履くだけ。

外には出ない。

 

3日目は

スニーカーを履いて

玄関を出る。

 

4日目は

玄関から10メートルだけ

スニーカーを履いて試し履きみたいなんをする。

 

5日目は

家のまわり一週だけ。

 

6日目

隣の家まで。

 

7日目

ワンブロック歩いてみる。

100メートルくらいかな?

 

だんだんじれったくなって、

すごく歩きたくなったそうです。

 

徐々に身体慣らしていく。

 

へええと思った。

 

 

雨が降ったり、さむいとき、

あついときは、家の中で

歩く。

 

 

とにかく「いきなりの変化」は

しない。

 

 

外人のおっちゃんで

いろいろ本を読んでた人の話、

 

 

3日坊主になるのは、

最初飛ばしすぎで

劇的な変化を身体に強制するから。

 

 

まあなんでもそうだよね。

 

 

1日目は張り切って

さあやるぞ!で

1時間くらい歩く。

 

2日目もそれくらい頑張る。

 

3日目は雨で傘をさして

歩く。

 

4日目、だんだん面倒になる。

 

5日目、ちょっと休む。

 

やっぱり無理

やめた!

みたいな。笑

 

 

減量もそう。

 

 

1週間くらいは炭水化物減らして

頑張っちゃうけど

また戻りますね。

 

 

じらすくらいがいいと思う。

あるいは付け加え法。

 

 

題目もいいよ。

感情をあまり込めずに言える言葉を

選んで毎日自分の中で言う。

 

 

京セラという会社があります。

 

 

創業者の稲盛氏によれば

「原町一」「下京区一」

「京都一」「日本一」

「世界一」

 

と初期の段階から唱えていたそう。

 

 

そんなん冗談やろ?

みたいなノリだったけど

 

今やほんまにセラミックで世界一になってしもた。

 

 

今の私の題目は

「元気」「愉快」「かわいい」「大金持ち」

毎日自分の合言葉にしてる。

 

軽い感じで自分に言うんです。

 

 

「総理大臣になる」

「ノーベル平和賞もらう」

こんなのもいい!

 

 

実現するよ。きっと。

抵抗ないもん。

 

 

ぜひやってみて。