本来の男女同権と起業のススメ | 場所と時間に縛られないで、ビジネスをする~働き方、起業支援~

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お金って何?
女性でも男性でももうそろそろ自由になろうよ。
本当のゆとりある自由な働き方ってどんなもの?
お金と時間と人間関係から解放されるのが素敵。このブログがヒントになればいいですね。
公認会計士、税理士として仕事した経験から感じたことを綴っています。

女性の身体の波のことは、

前の投稿で分かってもらったと思います。

 

 

それだけ、アップダウンが激しい女性の身体。

赤ちゃんをおなかの中で育て、産むのが女性。

 

妊娠したら、ぴょんぴょん跳ね回って

流産したら困るし、引きこもるのは当然。

 

また排卵前は活動的、魅力的になって、

男性を魅了しなければ

子孫を残すことができません。

 

そうじゃないと、人類は滅亡してしまうよ。

 

月に4回身体の波があって、元気になったり、

元気がなくなったりする生物が女性なのです。

そこから逃げることは身体にとって

本当にかわいそうなことになります。

 

でも現代は女性重役が出てきたり、

女性議員が出てきたりですね。

めちゃくちゃハードに動き回る女性を

よく目にします。

 

そう見えるだけなのかもしれませんが、

そういうエネルギッシュな女性は

魅力的だし憧れの的!

 

私もうらやましくて、その人がどっかで

失敗すればいいと嫉妬してました。

病気にでもなればいいのにとかね。

 

もっと元気でバリバリやっている人には

呪いさえ感じていたという。

ほんま性格わるい!

 

ろくでもない女が私です。笑

 

男女雇用機会均等法もずいぶん前から

施行されて、男性と女性が同じ職種で

働くというのが当たり前になっています。

 

だからこそ、男性と同じ働きをしないとダメ。

それができないと怠け者。

となんとなく思っている女性は

多いんじゃないかと。

 

私は本当の男女同権というのは、

女性が女性の身体を

いたわるような仕組みを

社会が用意するのが

本来の姿かな?

と思うのです。

 

政治家のおじさん、働き方改革と言いながら、

本気なのかな?と首をかしげることも

しばしばです。


日本の有給休暇の取得率は最低と聞きます。

社会はまだ旧態依然としてる。

と愚痴が出てきそうになります。

 

なんだけど!

 

社会が用意するの待っていたら、

100年かかると思うから、自分でやってしまおう。

それで起業のススメです。

 

起業したら、自分のペースで時間を使えて、

場所も選ばず仕事ができる。

昼に眠たかったら少し昼寝すればいいし。

夜、子供が寝静まったあとで、作業してもいいし。

極端ですが、昼夜逆転でも構わないかなとも。

 

まあ、これについては、

「規則正しい生活をしなきゃ」

「ちゃんと社会のリズムに合わせなきゃ」

「社会不適合者じゃない?子供の教育に悪い」

 

いろいろなことをいう人が出てくるし、

負けそうになります。

潜在意識の世界でよく言われる

「集合意識」の圧力は半端じゃない。

 

だけど自分の身体としっかり会話をして、

波に乗っていくと、楽になり、

楽になると機嫌がよくなり、

まず自分のやりたいことが見えてくる

という現象が起こります。

 

やりたいことがよく分かると、

お金も人も寄ってくる。

特にお金は正直です。ウインク

 

私はお金が大好きで、お金を数える、

また稼ぐ相談にのる会計士という

仕事をしています。

 

稼ぐ=入りを多くするのは当然ですが、

いかに出費=出血を止めるかも大事です。

 

自分で納得してないことに

お金を使うのは出費です。

 

満足して、幸せな気持ちで使うのは

出費じゃないんですが。

 

そうそう、ここのところも大事ですね。

お金がどんな時に喜んで来るのか、

喜んで出ていくのか?

 

次回からは人のお金にさんざん関わり、

計算をし、決算をし、税金の申告をしてきた

私の経験からお金というものの

本質を書いていくつもりです。

 

 

それでは、またね。

See you soon.

 

Love ドキドキ