命の危険があり、保護された猫 まりあ | *猫の気持ちをお伝えします*猫専門アニマルコミュニケーター

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猫を失った方は多くの方が「後悔」の気落ちを持ち、とてもとても苦しまれます。でもね、猫さんの本当の気持ちを知れば、キットあなたは笑顔を取り戻せるはずですヨ ^^

●命の危険があり、保護された猫 まりあ

こんにちは、大中美佳です。(=^・^=)


今回は、三毛猫まりあの、お話です。

このまりあは、ある11月の公園のエサ場で、後脚をひきづって現れたそうです。

このままでは冬が越せないだろうと判断され、素手で簡単に保護された猫です。

この三毛猫さんは、伝染性腹膜炎ドライタイプの疑いをもたれました。

このまりあがご縁で、須崎動物病院山口移動式診療のお手伝いをされていた、ペット代表の田村さんと出会いました。

とさ

まりあのお話も、時々しますねぇ
写真: 【大中美佳のペットサイン協会猫部長日記その5】

こんにちは、ペットサイン協会猫部長の大中美佳です。

今回は、三毛猫まりあの、お話です。

このまりあは、ある11月の公園のエサ場で、後脚をひきづって現れたそうです。

このままでは冬が越せないだろうと判断され、素手で簡単に保護された猫です。

伝染性腹膜炎ドライタイプの疑いをもたれました。

このまりあがご縁で、須崎動物病院山口移動式診療のお手伝いをされていた、田村さんと出会いました。

とさ

まりあのお話も、時々しますねぇ

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