こんにちは、大中美佳です。(=^・^=)
私には親友がいました。
この友人とはとてとても心の深いところで、つながっていた大切なそんざいだったの。
でもね、彼女は癌になって、手術・抗がん剤・放射線を使っての治療を何年にもわたり受けていました。
私は26年前に母親になり、解熱剤を使わない子育て、抗生物質を使わない子育て、なるべく予防接種をしない子育てをえらんだの。
だからね、私は癌になっても手術、抗がん剤、放射線を使わない人生をえらぶと決めているのよ。
本当は友達にも言いたかった。
でもね…
さて。
猫さんも2匹に1匹が癌になるこの世の中、抗がん剤もフツーに治療に使われるよね。
私は我が家の猫さんが癌になったら、どんな治療をえらぶかも決めてるの。
あなたが猫ためにアンテナをいつもたてて、癌治療について猫さんが元気な時から調べ上げておくこと。
それは、猫さんを星に帰したあと、自分が深い深い後悔を背負わないためにもダイジだからね。
「ねこを癌でうしなってしまった私は、一生悔やみ続けるのでしょうか…」
ここで書けなかったことを、20日(火)20時に書きますよ。
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