映画 かみさまとのやくそく 【猫編】 要!ハンカチ | *猫の気持ちをお伝えします*猫専門アニマルコミュニケーター

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猫を失った方は多くの方が「後悔」の気落ちを持ち、とてもとても苦しまれます。でもね、猫さんの本当の気持ちを知れば、キットあなたは笑顔を取り戻せるはずですヨ ^^

映画 かみさまとのやくそく 【猫編】要!ハンカチ

こんにちは、大中美佳です。(=^・^=)


皆様は、映画 「かみさまとのやくそく」を、ご覧になりましたか?

サブタイトルが、「体内記憶を語る子どもたち」です。

簡単に説明するとぉー 

子どもが、母親のお腹にいた時の記憶のお話を、ドキュメンタリーの形でおっていく物語です。 


子どもはね、お母さんをえらんで、うまれてくるんだって。

子どもはね、お母さんを幸せにするために、うまれてくるんだって。

「私は何のカチもない。うまれてこなければよかった。」て、心の奥底で思っているあなたへ

あなたは忘れているだけなんですよ。

あなたがうまれてきた意味をね。

「お母さんは私を愛してくれていないもん!」

それはね、あなたの思いちがいがなの。

自分の生まれてきた意味

お母さんの愛

はやく思い出して、気づいてね。

そうしたら、あなたの人生は、きっとバラ色に変化していきますよ!


さて。

今日は、ママを幸せにするために、再びうまれてきた仔猫のお話をしますね。

このお話は、6年前に動物とお話ができるようになるために、私と一緒に机を並べて勉強をした女性の体験談です。

投稿写真

今回の物語の黒猫ソックスちゃんより

お母ちゃんが私たち5匹を3月に保護してくれて、ミルクをずっと飲ませてくれたの。

夜も昼も3時間おきにね。

私たち兄弟はグングンミルクを飲んで、みんな元気に育っていって、私以外は里親も決まったの。^^

なぜ、私が母ちゃんのところに残ったのか…

お母ちゃんがこんな文章を書いてくれたのよ。↓

読んでね。


【不思議なご縁】

この子を見たときに『お帰りなさい』という言葉が浮かんだ。

去年、今回と同じ場所で保護して育てた3匹のうちの1匹。

身体が小さく、うちに残すことを決めた『ぶんぶん』先天性の病気で生まれてから72日間で虹の橋に旅立ってしまいました。

お別れのときに、

今度は丈夫な身体で生まれておいで。」

「そしてお母ちゃんのところに帰っておいでね。」

「ただ、姿を変えても目印をつけてこないと お母ちゃんは気が付かないかもしれないからね。」

と、言いました。



投稿写真

(在りし日のぶんぶんちゃん↑)


黒靴下ちゃん、やっぱりそうだった!目印があった。

右足にぶんぶんと同じ模様がついてた!

たくさんの兄弟を連れて私の元に帰ってきてくれたんだね。

Simplog

(今年生まれた 黒猫ソックスちゃん ↑ )

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(昨年生まれて虹の橋をわたった ぶんぶんちゃん ↑ )

私は友人の黒ソックスちゃんの右足のポチを見た時、本当に感激してとりはだがたちましたよ。

亡くなったぶんぶんちゃんは、本当に今年うまれかわったんだなと。

我が家の猫たちにも、虹の橋を渡るときに、「何か目印をつけて来てね。」て、お願いしてみようかな…

Simplog

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素敵な再会の物語だね。涙

そそ、黒猫ソックスちゃんは、ぽんぽんちゃんになりました。

お腹がぽんぽんだからだって。^^


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