アニマルコミュニケーション は 怪しいののか?
「志村動物園」のハイジさんのようなお仕事の、
猫と話せる&猫の気持ちがわかる、
猫専門のアニマルコミュニケーター 美花です。
今日は3匹の猫達のブラッシングを
思い切りシッカリしました。
もうもう床がモワモワして、
くしゃみまで出ました。
猫毛を集めてフェルト細工も作るのですが、
最近は作るのをやめています。
さて…
スピリチュアル て、
慣れない人には「怪しい」世界ですよね。
アニマルコミュニケーションも
スピ仲間なので、「怪しい」て、
近づくのを怖がられる方も、
当然おられると思います。
4月にセッションを受けてくださった方が、
「アニマルコミュニケーションとは?」て、
わかりやすくまとめてくださったので、
ここでご紹介いたしますね。
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動物やペットと会話をしたり、
細かい意思疎通ができたらどんなにいいだろう…。
あるいはペットの気持ちをより理解して、
その気持ちに寄り添いたい。
もっとペットと親密になりたい、
飼い主としての信頼を得るには…?
ペットと共に暮らす人なら、
そう思った事は一度や二度ではないはずです。
そんな気持ちを飼い主に代わって代弁してくださったり、
飼い主の気持ちや動物(ペット)の気持ちの
細かな橋渡しをしてくださる方が
いわゆるアニマルコミュニケーターさんという存在です。
動物(ペット)と共に暮らしてみて、
その動物にも感情や意思、
想いといったものがあるのが良く分かります。
また個体によっても性格もさまざま
であるのが理解できます。
人も動物も地球で共に生きる上での違いは、
ごく僅かなものなのかもしれません。
今回人生の転換期を迎えた私(飼い主)と
共に暮らす猫について
アニマルコミュニケーターさんにお願いしました。
これまで住んでいた場所から
環境の違う場所への引越し、
そして同居人が増える事。
またそれに付随する様々な変化を
迎える事になるだろう猫を想うと
それらを事前にきちんと伝えて
猫自身の気持ちを知る事が
とても必要だと感じたからです。
実は、これまでも一度今回の方とは違いますが
アニマルコミュニケーターさんに依頼した過去があり、
その際非常に信頼できると感じていたのでした。
前回では、コミュニケーターさんが遠方の事もあり
メールでご連絡して下さいました。
今回お願いした美花さんは同県の方でもあり、
ご自身が決めてらっしゃる
面会して直接言葉を伝えるというスタイルにより、
場所を決めて直接お会いしました。
******明日に続きます…
ダウザーが使うペンデュラム。
これって、YSE NO を知る以外にも、
アニマルコミュニケーションにも
使えるのですよ。
いつか皆さんにお伝えしたいと、
思っています。