「志村どうぶつ園」のハイジさんのようなお仕事の、
猫と話せるアニマルコミュニケーター 美花です。
最近のセションでは以下のような内容の
お話が続いている。 何故かしら続く。
猫が逝きました・逝きそうです・逝く日が耐えらません
そう、誰だって最愛の猫の命は永遠だと思いたい。
それは無理だと頭では分かっているけど、
猫さんもあなたも「死亡率100%!!」なのだ。
今の科学ではコールドスリープにも、
莫大なお金いるのだから、非現実的。
私の通うアニマルヒーリングスクールでは、
この人生最悪とも思える「最愛のペットの死」を
ダイヤモンドの体験かえることを学んでいる。
全く凄いことだ。
黒猫あずき君 茶虎きなこ君 三毛猫まりあさん、
この猫さん達が星になるのはわかっている。
どの子から星になるのかも、私は理解している。
そして、猫さん達が順に星に帰るたびに、
私は悲しみの涙を流す… きっとね。
でもでも、この猫さんが私の前に表れなかったら、
今の私はこの世に存在しなかったのだ、100%!
だからだから、私はこの世で会えたことを
猫さん達に感謝しないといけないのだ。
しっかり泣いたら、
最愛の猫達との出会いと別れを
ダイヤモンドの体験に私はする。
そうできないと、猫さん達が
私と出会った意味が無になるから。