猫飼いの孤独… とは? | *猫の気持ちをお伝えします*猫専門アニマルコミュニケーター

*猫の気持ちをお伝えします*猫専門アニマルコミュニケーター

猫を失った方は多くの方が「後悔」の気落ちを持ち、とてもとても苦しまれます。でもね、猫さんの本当の気持ちを知れば、キットあなたは笑顔を取り戻せるはずですヨ ^^

「志村どうぶつ園」のハイジさんのようなお仕事の、

猫と話せるアニマルコミュニケーター 美花です。


猫専門でお仕事させていただいていて、

つっくづく思うのは、猫飼いさんは孤独だということ。


猫飼いさんが、別に猫さんと家に二人で

引きこもっている意味ではない。


夕方散歩をするようになってわかったのは、

犬飼いさんは散歩中に自然に友達ができる事実。


猫さんは完全室内飼いが主流だから、

どこの家にどんな猫さんがいるかなんて、

全く分からない。見事に!


私だってご町内猫を知らない、わからない。


だから、セッションで出会う猫飼いさんは、

猫の話を人にすることを必要としている感が、

ひしひしと伝わってくるのだ。


我が家の猫自慢話はナカナカ外では出来ない。


相手が猫が嫌いかもしれないしね。


相手を選んで猫話をみんなするのだと、

(しつこいが)私は猫飼いさんとの出会いで

実感したしだいである。


来年起業したら、絶対に猫好きさんに、

集まってもらての、お茶会をしようと決めている。


そして、何度かお茶会をしたら、

亡くなった猫さんの思い出を語る

お茶会をすると決めている。


「たかが猫が死んだぐらいで、なにをメソメソしているんだ。」


これはかの昔、デート中に当時の彼に

言われた一言だ。えぇ~破局したけど。


私にとっては、たかが猫ではないのに。


だから、私はお茶会を企画する!ぜったいに。




しっめっぽいお話の後ですが。


ちょっと面白画像など…



*猫と話せる美花*猫専門のアニマルコミュニケーター*       広島&東京・吉祥寺


題して「猫は見た!」シルクソックス。


面白いので飼って買ってみた。





ペタしてね