「志村どうぶつ園」のハイジさんのようなお仕事の、
猫と話せるクレイパティシエール 美花です。
家族がある美術館に言ったと話していた。
私は、その時「ふん~~」て反応だった。
ら、ある番組で特集をしていて、
見るともなく見ていたら…
ハマッタ!!
ので、観に行った。
会期時間の後にも、未完成の作品を夜な夜な
書き続けているとかで、その変化も見逃せない。
ので、来月も観に行くぞ!
一番の衝撃は、子どもになったつもりで書いた絵だ。
クレヨンの線が本当に子どもの線なのだ。
どうしてあんな線がまだ書けるのか?
やっぱり、会田誠は天才だ。
お近くなら是非見てほしい。
場所は六本木ヒルズだ。
まぁ~嫌いな人にはたまらない毒になります。
ご注意を!
これは毒のない作品 の、部類の画像だ。
これだけ撮影が許可されていた。
何に座っているかは、実物で観てほしい。