セッションご依頼の前に
⚪︎動物の種類は問いませんが、共に暮らしている動物に限ります。
⚪︎当たる、当たらないなどの占い要素を期待されてのご依頼はご遠慮下さい。
⚪︎動物を尊重し、気持ちに寄り添うことを前提にご依頼ください。
⚪︎アニマルコミュニケーションでは、動物が普段の印象と違う場合があります。
また、正確によって話すのが好きな子、人見知りや恥ずかしがり屋な子もいます。
飼い主様が想像していたこととは全然違うメッセージの場合もありますので
興味本位でセッションを受けられることは、お勧めできません。
⚪︎動物からのどのようなメッセージもいったん受け入れ、より良い関係作りを築きたいというお気持ちになられたときにセッションを受けられるのが理想的です。
⚪︎より深いセッションを目指すため、事前に質問内容をお聞きします。
⚪︎体調に関する心配がある場合は、アニマルコミュニケーションを行う前に
まず獣医師の診断を受けることを優先してください。
⚪︎アニマルコミュニケーションにおいて、問題行動が良くなる場合もありますが、
なかなか変化があらわれない場合もあります。
⚪︎クセとなっている場合は(吠えクセ、噛みクセなど)人間と同じで
治すのがなかなか難しいことも知っておいてください。
伝えることで緩和する場合もあります。
もし可能であれば、しつけや行動学の面からのアプローチも考慮してください。
⚪︎天国へ旅立った動物とのコミュニケーションは、2年までとさせて頂いております。
それ以上の方はご相談ください。
旅立ちの後に関しまして、四十九日過ぎなど飼い主様が落ち着いてセッション結果を受け入れられるようになりましたらご依頼下さい。
⚪︎迷子の捜索に関してのご依頼は、基本的にお受けしておりません。ご了承ください。
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