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今日はMariの13回目の月命日でした。

現在フィンランドに滞在中なので、ここでMariのものを探してみました。

フィンランドの老舗のお菓子屋さん、Fazerのケーキと指人形をプレゼント!!!

指人形は日本にもあるけど、ここには動物の種類が豊富にあったので思わずパパが見つけて買いました。

牛さんは、Mariが毎日飲んでる牛乳を作ってる大切な友達。猿さんは、Mariをいつも楽しませてくれるひょうきんな友達。またお友達が増えて良かったね!!

Mari, いつもお空から見守っていてくれてありがとう。

Loved our Mari,

From your Daddy and Mummy




そういえば先日のクリニック受診の際に、気が付いたこと、日本と違うことを書き忘れたので補足します。

まず診察室。先日ご紹介したように、部屋にはドクター1人しかおらず、ドクターのデスクと内診台、それと超音波装置、簡単なシンクが置かれているだけです。

この内診台、日本と違ってドクターとカーテン越しではなく、そのままドクターと直対面式です。そして内診台も非常に簡素なもので、日本の内診台のようにピンク色で背もたれやひじかけがあるわけでもなく、ただのベットに近い構造。そして足(太もも)を置く場所がこのベットに単に付いているようなもの。もちろん膝かけなんてありません。

ベットには、日本の織り寿司に巻かれているビニールのようなものが敷いてあり、その上に長い紙があるのみ。

ご想像されるように、衛生上これで大丈夫か?と疑いたくなる装置でした。

さらに超音波装置を子宮に挿入する際に、コン○ームを付けているのでした!

いやはや、女医で良かった!さすがにこのような環境で男性ドクター(しかも夫以外のフィンランド人)だったら、ちょっと躊躇してすぐには診察できなかったかもしれません!


もう一つ。これはフィンランドの婦人科の考え方のようですが、妊娠には基礎体温の計測は必須事項ではないということ。

私の基礎体温の低さを少し話したら、ここフィンランドでは誰も計っていないとのこと。
では排卵サイクルはどうしているかというと、検査薬と内診のみ。あとはクリニックへ行ってそれぞれの悩みや問題を相談しているとのこと。

なんとも雑というか、自然に任せている、といえるのかどうか。。。。


こんなことをちょっとお伝えしたくてブログ書きました。







たまには不妊とは別の話題、と思いまして、現在夫の国、フィンランドに滞在しているので、
この生活を少しご紹介します。

フィンランドと聞いて、北国の寒い地方、というようなイメージがあるかと思います。
私も夫と出会う前はそのようなイメージを抱いていました。
しかしこの一番寒いと言われる2月に滞在してみて、その固定概念がガラリと変わりました。

まず湿気の無い雪。恐らく日本の北海道や東北地方も同じかもしれませんが、湿気が少ない・無いので雪質がパウダーもしくはそれに非常に近い質です。なので洋服に積もっても濡れず、払い落とせばそれで済みます。
フィンランドの道路は日本同様にアスファルトですが、土壌の森林が至るところにあるので、そこに積もった上を歩くのは全く寒くありません。むしろアスファルトより暖かい。日本の底冷えというものがないのです。

さらに室内は、国の法律で常に21度以上を保たなければならないという決まりがあります。
逆に言うと、21度を保持できない建物は住居とみなされない、ということです。
室内には、暖炉がある家も多く、現在私たちが借りている親戚のコテージにも暖炉があります。

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これを1日のうちに数回炊くと家全体が暖まり、薄手のセータもしくは春用のセーター1枚で充分暖かいです。我が家の場合、日本の家は非常に隙間風が多く、そして各部屋に暖房を取り付けないと温まらないので、フィンランドの方が冬は暖かいと言っています。


さて女性なら気になる台所事情ですが、キッチンの創りが日本と異なります。さらに他のヨーロッパ諸国とも少し異なります。それは、お皿を乾かす場所が、流しの上に取り付けられていることです。

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最初は、「え?これで乾くの?」と思いましたが、フィンランドは東京辺りと違って全く湿気がないので、この戸棚に入れておけば自然に乾きます。そしていちいちお皿を拭くことなく、そのまま次に使うことができます。これは例えば私の友人が住むドイツ辺りには見かけません。確かロンドン辺りにもなかったような。
実は、フィンランド女性の社会進出が著しくなった過去ある時点で、家事をなんとか縮小できないかと考えたところ、この仕組みを作り出したようです。なんでもお皿拭きがなくなっただけで、1週間当たり家事に割く時間が劇的に減ったとか(すみません、具体的な数字は忘れてしまいました)。
今では食洗機がある家庭が増えているので、この仕組みを作る必要はなくなってきたようですが、夏の間だけ過ごすコテージ(日本で言ったら海の別荘)などには取り入れているようです。


以下は、現在私たちが住んでいるコテージ周辺の景色(ここ数日のもの)などです。

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幹線道路はこんな感じ。



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偶然、野生の小鹿たちに遭遇しました。



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フィンランドの森の中は、正に神聖なる空気が充満していました。


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国土全体がなんだか雪で作った「かまくら」に囲まれているようです。



この他に、食や社会システム、ムーミンなどに代表されるフィンランドブランドについては、また別の機会にご紹介しようと思います。