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野田首相「TPPはビートルズ」

首相「TPPはビートルズ」=参加の意義、独自解釈で説明
時事通信 3月24日(土)18時4分配信

 「環太平洋連携協定(TPP)はビートルズだ」。野田佳彦首相は24日の都内での講演で、TPP交渉参加を検討している日本の立場を、英人気ロックバンドのメンバーに例えて説明、政府の方針に理解を求めた。
 首相は「日本はポール・マッカートニーだ。ポールのいないビートルズはあり得ない」と強調。その上で「米国はジョン・レノンだ。この2人がきちっとハーモニーしなければいけない」と述べ、日本の交渉参加への決意を重ねて示した。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120324-00000094-jij-pol

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というニュース。



全くもって上手い例えじゃないですが、

こういう発言、面白いので嫌いじゃないです(笑)。



ポールとジョンのすれ違いで結局解散しちゃうんですよね・・・(汗)。



ジョージとリンゴはどこの国なんだろう、とか、

色々想像を膨らませることもできますよね(笑)。




鬼の首をとったように批判する人もいますが、

まあ別にいいんじゃいですかね(笑)。

もっとほかに議論するべきところを議論しましょう。






あやかって


「TPPはACMAだ。

日本がKENJIで、アメリカがHIKARIだ。」


なんて。


全然意味をなさないなぁ・・・。


(by HIKARI)