南の島のマラドーナさん、コメントありがとうございました。
確かにマラドーナさんが言う通りですね。
取り組む姿勢が人それぞれ違いますよね。それは練習を見ていても分かります。
ボールを一生懸命追いかけ、ゴールに近づけようとしている選手もいれば、ゴール前で何人かと喋っている選手もいることも確かです。
そういう子供は遊びの延長で"ただサッカーをやってるだけ"なんでしょうね。友達が入っているから、何となく入ってサッカーをしている。
ではその人たちのテンション・モチベーションを上げるにはどうしたら良いのでしょう・・・?
ひとつの方法は、"褒めて"伸ばすことだと思います。
褒められることは嬉しいこと。ちょっとしたパス、フェイント、トラップ、何でも良いので、良いところが少しでもあれば"みんなのいる前で褒めて"あげると、恥ずかしいかも知れないけど、内心では凄く嬉しく思っていると思います。これを何回も繰り返して行くことで、また褒められたいという気持ちが芽生えて「プラス思考」となり、モチベーションが上がるのでは?!と思います。
日本人は、人より劣っている所を叱ってなおす思考が働きますよね。
「あそこがダメだ、ここがダメだ」、だから「こうしろ!ああしろ」と・・・。
その人の良いところは勝手に伸びると思っているのか、良いところを更に伸ばそうという思考に欠けていると思います。(私も日本人なので間違いなくこの思考が働きます。また自分の息子にはどの親も厳しいので、更に助長されます。)
では既にモチベーションがそこそこある子供を伸ばすには、どうしたら良いのでしょうか?
チーム内でライバルを作るのが一番なのかな。
「こいつには負けたくない、だからもっと上手くなる!」と自分だったら思いますけどね。その為にはもっと練習しなきゃ!って発想になるんじゃないかと・・・。
もしくは上手い子をそばに置くのも刺激となるんではないかと思います。俺もああ上手くなりたい!と思うのではないかと思います。
昔も今の子供もそんなに考え方は変わっていないと思うのですが、今の子供の方が冷静というか客観的に物事を見ているというか、冷めているというか、そんな子が多いんじゃないかとも思います。
(これも少子化で親の過保護のせい・・・?!)
難しい問題ですが、「アメとムチ」を使いながら、その子に合った方法で教えていくしかないのかな。不公平にならない程度に・・・。
あとは親御さんの教育・指導に掛かっているのかな?
確かにマラドーナさんが言う通りですね。
取り組む姿勢が人それぞれ違いますよね。それは練習を見ていても分かります。
ボールを一生懸命追いかけ、ゴールに近づけようとしている選手もいれば、ゴール前で何人かと喋っている選手もいることも確かです。
そういう子供は遊びの延長で"ただサッカーをやってるだけ"なんでしょうね。友達が入っているから、何となく入ってサッカーをしている。
ではその人たちのテンション・モチベーションを上げるにはどうしたら良いのでしょう・・・?
ひとつの方法は、"褒めて"伸ばすことだと思います。
褒められることは嬉しいこと。ちょっとしたパス、フェイント、トラップ、何でも良いので、良いところが少しでもあれば"みんなのいる前で褒めて"あげると、恥ずかしいかも知れないけど、内心では凄く嬉しく思っていると思います。これを何回も繰り返して行くことで、また褒められたいという気持ちが芽生えて「プラス思考」となり、モチベーションが上がるのでは?!と思います。
日本人は、人より劣っている所を叱ってなおす思考が働きますよね。
「あそこがダメだ、ここがダメだ」、だから「こうしろ!ああしろ」と・・・。
その人の良いところは勝手に伸びると思っているのか、良いところを更に伸ばそうという思考に欠けていると思います。(私も日本人なので間違いなくこの思考が働きます。また自分の息子にはどの親も厳しいので、更に助長されます。)
では既にモチベーションがそこそこある子供を伸ばすには、どうしたら良いのでしょうか?
チーム内でライバルを作るのが一番なのかな。
「こいつには負けたくない、だからもっと上手くなる!」と自分だったら思いますけどね。その為にはもっと練習しなきゃ!って発想になるんじゃないかと・・・。
もしくは上手い子をそばに置くのも刺激となるんではないかと思います。俺もああ上手くなりたい!と思うのではないかと思います。
昔も今の子供もそんなに考え方は変わっていないと思うのですが、今の子供の方が冷静というか客観的に物事を見ているというか、冷めているというか、そんな子が多いんじゃないかとも思います。
(これも少子化で親の過保護のせい・・・?!)
難しい問題ですが、「アメとムチ」を使いながら、その子に合った方法で教えていくしかないのかな。不公平にならない程度に・・・。
あとは親御さんの教育・指導に掛かっているのかな?