市内に出てボーリングをした日は
地元が一緒の子の車に便乗させてまらいました
私は後部座席に乗ってました
みんな特に会話もなく地元まで帰っていたのですが
夜も遅かったので眠くて帰り道で何度か仮眠をとってました
私はというと、、、、
ごめんなさいm(_ _ )m
連れて帰ってもらうタチなのに
途中まで寝てました
彼女が起こす話声で目が覚めたのですが
時間は深夜2時くらいでした
私の家まで送ってもらっていたのですが
見るから居眠り運転というか
中央線を越えたりガードレールにぶつかりそうになったり、、、
ふらふらで私は、ひやひやでした
なぜか話しかけられなかった自分も
流石に怖くなってズバッと
話しかけました
「ちなつん家でちょっと寝ていく?」
「大丈夫じゃ~思うても事故するときはするけんね」
と私は言いました
そしたら言われ返されちゃいました
「事故した人に言われたら説得力がある」
と、、、
そうですよね、笑
私が事故したその日は、大雨だったみたいですが
みんなにも自分でもきっと
"居眠り運転"だったんぢゃないのかなって思います
事情聴取などでは
「タイヤがツルツルだったからきっとスリップかもね、ちょうど緩やかなカーブだったし」
と言われたのですが
覚えてないし誰も見てないから何とも言えないですよね笑
一緒に乗ったからには例え家族でも
助手席も後部座席も
運転手の話し相手になる"役割"
っていうのが私はあると思います
私もあの日の帰り道
BGMでもなく寒いくらいの空気でもなく
話し相手がいて頭を働かせることができたら
こんなことにはなってないと思って、、、
なんの根拠も保証もないですが
"居眠り運転"→危ない運転には
深く考えるようになった
Chinatsuなのでした