こんにちは。

AC です。



私(AC)、本日(2016.9.5)、緊急入院することになってしまいました。

点滴イラスト


じつは先月から、お腹と背中の痛みに襲われ、ずっと悪戦苦闘していたんです(*_*)

痛くて夜も眠れず、食欲はほぼゼロに。


今日は、私の主治医がいる「おおたかの森病院」の診察日。

主治医ならきっとなんとかしてくれると思い、ずっと待っていた日です。

11時頃、自分の受付番号が表示されてもわからず、名前を呼ばれてやっと気づきました。

「すみません、ちょっとボケッとしてました(^_^;)」


主治医にこれまでの経緯と症状を伝えると、矢継ぎ早に検査に入りました。

採尿、採血をすませ、久しぶりの「点滴」をしながら、造影剤をつかったCT検査をしました。

いろんな検査の時、いろんな人に何回も聞かれました。

「お腹はいたいですか?」

「はい、ずっと痛いです。みぞおちの所、それと背中の右よりの所……」


結果が出るまで、

看護師さんのたくさんいる「中央処置室」のベッドで点滴を受けながら休ませてもらいました。

家で寝ているより、たくさんの医療スタッフに診てもらっている感じがして安心な時間が流れます。


しばらくすると、主治医がやってきてくれました。

お腹を触りながら、

「ここ、痛いですか?」

「いいえ」

「ここは?」

「うっ~、痛いです!」

「ACさん、胆石と胆嚢炎です。入院しましょう。」

「はい(^-^)/」

家にいても、先の見通しが立ってませんでしたから、

何かの病気で入院するのは覚悟してきたので、救われた思いになりました(^з^)-☆



「胆石(たんせき)」ってよく聞く病名ですが、よくわかりません。

「胆嚢炎(たんのうえん)」となると、なおさらイメージできないですね。

これから、勉強しなくちゃなりません。

という事情で、しばらくの間、病院からブログをお届けすることになりました。

どうぞ皆様、よろしくお願いします(^_^)



ドラマはいつでも、ハッピーエンド。

「逢えて、よかった\(^_^)/」


それでは、また次回♪