会ってきました、カート君。
んで、会ったとたん、「あれっ」でした・・・w
出会い系ではよくあることだけど、写真とイメージが違う。
人間って、全体のバランスで印象がこんなに変わるのね~。
写真は顔だけだったから、なんとなく長瀬君的に背の高い人かと勝手に思っていたけど、
実際はミクロだった(爆)
みゆも155位しかないけど、ヒールはいてたらそんなに差が無い感じ。

まあいいんだけど、あまりに印象と違って拍子抜けしちゃった。
そして、もっとアンニュイな人かと思ったら、あまり影の無い爽やかな笑顔。


メールで「行きつけの焼き鳥屋を取りました」ってあったから、
「焼き鳥ならそんなにオシャレすることないかあ~」とか思ってたんだけど
行ってみたら、思い切りバーカウンターだった。
さすが広尾・・・。
でも、こういうサプライズは女の子的には嬉しい。
しかも乾杯はシャンパン
焼き鳥にシャンパンって、新鮮だわね~。
ま、そういうとこがやっぱりナルシスト君なのかもしれないけどw


話してみると、やっぱり芸術家らしく、繊細な女性的なところと、自信家っぽいとこを感じた。
よく自分のことを語るし。
こっちの話にも大げさに反応するけど。
お互いの共通の趣味の話はやっぱり盛り上がって、楽しかったんだけど、
このヒトは友達にはいいけど、男としては見れないかも・・・って感じ。


で、そういうヒトに限って、みゆのことすごく気に入ってくれて
来週も会おうよ」なんて言われてしまう。


今、みゆの中ではやっぱりミスター が熱くて、でもみゆからメールしないと彼からは連絡くれないし・・・

やっぱり彼にとったら、成り行きで手つないだとは言え、単なる友達止まりなのかな・・・
って、いつものパターンで押すべきか引くべきか悩んでるところ。

今度は、正面切ってぶつかってみようかなあ。。


もうすぐは~るですねえ♪


先週、また一つ、新しい出会があった。
キッカケはSNSのmixi

母校や趣味など、何らかの「コミュニティ」を介して人と繋がるSNSは、リアルとバーチャルの狭間の、新しい「出会い系」システムと言えるかも。

今回出会ったヒトも、ものすごく微妙な繋がりで。

・・・と言うのも。
彼を見つけたのは、微妙彼 K君のページなの。
K君は結構マメにmixiに日記書いたりしてて、それがキッカケでみゆもよくアクセスするようになったのね。
そんなある日、いつものようにK君のページにアクセスしていたら・・・


彼のリンクしているmixi友達が目に留まった。
K君はSNSのオフとかにも時々参加しているから、マイミクのメンバーもたくさんいて。
写真を見た限り、なかなかイケメン揃い
そんな中、一人の男性がみゆの目に留まった。


K君とはカートのコミュニティ繋がりなので、カート君と呼ぶことにしよ。
カート君、愛車と一緒の写真を載せてて、雰囲気はTOKIOの長瀬君みたい。
ちょっと髪長め。
そんな外見より何より、みゆの興味を惹いたのは、彼のプロフィール。
みゆは大学の建築家でデザインの勉強をしてたんだけど、彼も今建築のお仕事をしていて、ちょっと近いものがある。
それに、ちょっとマイナーなジャズシンガーが好きだったり、好きな野球選手も一緒だったり・・・

これはチェックでしょ!と思って、思わずメールしちゃった。


正直言って、mixiで出会い求める気は無くて、カート君とも恋愛対象じゃなくて、趣味のマニアックな話がしたい!と純粋に思ったわけ。

そしたら、彼からもすぐに返事が来て、マニアックなメール交換が始まったんだけど。

次の日に、K君から「カート君にメールしたんだって?」ってメールが来た。
それ以上、特に突っ込まれなかったけど、感じ良くは思っていないことが伝わってきた・・・。
考えてみたら、そっかあ。
付き合ってはないけど、仲良い子が自分の知り合いに勝手にメールしたら面白くないわな。


しばらくメール交換した後、カート君に「会って話したい」って言われた。
ちょっと迷った・・・。
K君に言ったら気まずくなるかもしれない。
カート君にはすごく惹かれてるわけじゃないけど、やっぱり趣味が合うもの同士、会ってみたい好奇心もある。
結局、「K君にナイショで」ということで会う約束をした。
「秘密で会うのって、なんだかスリルあっていいね」と彼は言った。


メールの印象だと、彼は繊細でちょいナルシストな芸術家タイプかな、と。
とりあえず、アクティブみゆで行くと決めたから、会ってきます。

有頂天ホテルで有頂天になってる今日この頃w
また、元彼 からメールが来た。
この間、新宿で偶然見かけました。声かけられなかったけど・・・。キレイになったよね」とか。
最後に「またいつか会えることを祈ってます」とあった。
・・・往生際の悪いヤツw
彼のことを考えても、そんなに心が揺れなくなったのは、時間のなせるわざかな。
まだまだ、フツーの顔して会うことはできないと思うけど。


私は楽しくやってます。仕事とか、色々大変だと思うけど頑張ってね」って差し障り無い返事をした。
痩せガマンじゃない。
彼と付き合ってた時より、今の毎日の方が気楽で、未来への希望があって、楽しいもん。
情熱を傾ける相手がいないのは、ちょっと寂しいなあ・・・と思うけど、
過剰な期待が無ければ、深く傷つくことも無い。

考えてみれば、決まった彼氏はいないけれど、「この先、彼氏になる可能性のある人」は
何人もいる。
・・・なんて、一番贅沢な状態じゃないの?
早く結婚した友達に「いいなあ、色んな人とデートできて」って、心から羨ましそうに言われて
そうかも♪って思うようになった。


だから、焦らずに、みゆらしく毎日のトキメキを楽しんで行こう!

バレンタイン の勢いに乗って、ミスター に「有頂天ホテル観たいんだけど、興味無い?」って誘ってみたら
オレも観たかったんだよ!」って乗ってくれた。


久しぶりの気合いデート
この数日、美容院行ったり、ネイルサロン行ったり、岩盤浴行ったり、恋愛本読んでみたり、超恋愛モードに染まってました。。

そして、自分の中でハニカミデートプランを作成したり(爆)
彼はあんまり「女の子らしい」女の子が苦手、と言ってたけど
映画デートだもん。
やっぱり女の子していかないと・・・と控えめエビファッションでw


ちょっと遅刻して謝るみゆに、
全然待つの平気だから、大丈夫だよ」って笑ってくれた。

こういうの弱い・・・。


本日のデートスポットは、みゆたちが通ってた高校の近く・・・郊外の街。
やっぱりホームタウンの方が落ち着けるでしょ?と思ったのが当たり。

最初から「懐かしい~!ここの店潰れたんだ」とか「あそこのカラオケよく行ってた!」とか盛り上がって。
映画も評判どおり、すごく楽しくて、笑って。


くつろいだ所で、ダーツバーへ。
まだ明るい内から飲みつつ、ダーツで盛り上がる。
前日に「ダーツやりたい」って言ったのはミスターだけど、店探したのはみゆ。
みゆ、お店やら宿やら調べるの大好きで。
ここのダーツバー、こんな郊外にあるとは思えないオシャレなダイニングバーなの。
ダーツに疲れたら、ソファに移動してゆっくりゴハン。


彼は、1つ質問すると、丁寧に10くらいの答を返してくれて、すごく誠実なヒトだなーって、こないだから思ってた。
言ってること自体は痛烈だったり、ちょっと醒めていたりするんだけど、変に気負うことなく、一生懸命に自分を伝えてくれる姿勢を感じるのね・・・
だから、こっちもたくさん聞きたくなるし、話してる内に段々彼のこと理解できるような気がして。
たくさん飲んで、たくさん語った。


恋愛についても語ったけど、ミスターはやっぱり「彼女ほしい願望」が薄いみたいで。
楽しいのが一番だから友達でもいいかな、って思っちゃうんだよね」とのこと。
でもね、恋愛ってそれだけじゃなくて、嫉妬とか不安とかドロドロしたものがたくさんあって、
だからこそ、そういうものに向き合う中で成長して行けるんじゃないかなって、みゆは思うんだけど。
・・・うまく言えなかったけど。


結局、お店に4時間以上居座っちゃった。

段々、みゆ酔っ払い気味になってきた。
なんだか、ミスターと一緒にいると飲みすぎちゃうのよ。
ちょっと酔っ払ってきたあ~」って言ったら
酔い覚ましに散歩しよっか?」って。
ミスター、うまくハニカミプランに乗ってくれてるようですw


夜の公園を二人で歩いた。
誰もいない、広くて静かな空間が、二人の間の親密感を高める。
一人でいたら、間違いなく怖いだろうけど、二人だと、ただ開放感が気持ちいい。
ふざけ合いながら歩いてて、みゆは酔っ払い気味なこともあって、彼にくっつきたくて仕方なくて。
なんとなく近寄りつつ、暗さを理由に、腕の辺りを後ろからつかんでたら(←常套手段
ミスターもすごく遠慮しつつ、そっと手を握ってくれた(きゃ
なんか、指を絡めないで普通に手繋ぐのって、逆に新鮮。
高校時代、放課後に彼氏とこうして公園歩いたなって思い出した。



ねえ、27才ってさ、もっとオトナだと思ってたよね?
10年前の私たち。
でも、全然変わってないみたい。
だって、手つなぐだけで、こんなにドキドキしてるもん。

インフルエンザにかかっていたインテリさん  やっとチョコをお渡しできました。
マルコリーニのチョコ、賞味期限ギリギリです。
こんなことなら、バレンタイン後にゆっくり買えば良かった・・・。
仕事も忙しそうだったけど、賞味期限切れるから!って呼び出して、お食事してチョコ渡したんだけど。
Aさん、「ほんとに僕が貰っていいの?」と恐縮しながら受け取ってました。
わざわざ高級チョコを買いに行ったと言ってるけど、別にメッセージとかは付けてないし、彼もどういうつもりのチョコなのかは図りかねて戸惑ってたかも。
みゆだって、どういうつもりと聞かれたら困るけどw


2度目のお食事だけど、やっぱり壁がある感じだったな・・・。
年齢の差のせいなのか、分からないけど。
話題が世間話と仕事話に終始しちゃって、お互い突っ込めない感じ。
みゆも、週末取り付けたミスター とのデートの方に頭が行ってて、Aさんへのモチベが下がってるってのもあるね。。


やっぱり「条件」が揃ってても、本当に心惹かれるのって、目に見えない形にならない部分で、それが一番大切で難しいことなんだな~って、最近つくづく感じる・・・。

今朝起きると、ケータイに1通のメールが届いてた。


件名: 1月号『セレブな男たち』 N川Y男さんからのメッセージ
(※実際はちゃんとした名前ね)


ん、なんじゃこりゃ?
朝っぱらから迷惑メール?
うざあ~い・・・むにゃむにゃ。。
削除しようとして、ふと思い当たることが。
あっ!!もしかして?

慌ててちゃんと本文を読むと、やはり。
・・・あれは2ヶ月前。
みゆが最近愛読しているちょいハデ系女性誌を読んでいたら、『セレブな男たち』特集ってのがあったのですヨ。
そもそもこれがガツガツした雑誌で(笑)照れることなく、「玉の輿に乗りましょう!」とか叫んでいるような感じで、その分かりやすいコンセプトが好きなんだけどw


で、その特集は、そのままセレブな殿方が職業別に別れてて(経営者、弁護士、医者、広告代理店、商社マン・・・)それぞれのプロフと写真が載ってたの。
最近お騒がせのIT企業も、そん時はノリノリだから、イカツイ役員さんとか出てたよw

その特集のスゴさは『気に入った人にメールが送れます!』ってところ。
特別アドレス宛に、気に入った人宛のメッセージ、自分の連絡先ナドを入れて送ると、まとめて本人に届けてくれるという、まさに玉の輿ガツガツ系の企画!すばらしいww


当然のことながら、みゆも乗って、割と一般人に近そうな感じの人(赤いスーツとか着てるヒトは行き過ぎ・・・)3人にメールしてみた。
彼らには全国から、うじゃうじゃとメールが届くんだろうから、あんまり長くならないよう、プロフを簡単に入れて、気軽な感じの文面にして。
写真は添付できないので、「ホントか知らないけど、エビちゃんに似てると時々言われます」とだけ書いてみたw


ま、でも正直期待してなかったよ。
雑誌に載った人にメールなんて、芸能人へのファンレター状態でしょ?
あれから2ヶ月経って何の音沙汰も無かったから、メール出したことすら忘却の彼方。


で、その返事が突然今日来たわけ。
期待してなかった分、ビックリして興奮しちゃったw
お返事くれたのは、同い歳の商社マン
推定年収800万円と、それでも掲載されてる他の人達に比べたら控えめ。
写真で見る限り、爽やかな感じで好感が持てた。
メールの内容が、一括返信て感じじゃなく、ちゃんとみゆのプロフを見た上での感想が書かれてて、ちょっと感激
早速、写真付きでメール送っておいた。
あちらに気に入ってもらえないと仕方ないからね。


でも、やっぱりダメモトでも何でもアクティブに動いてみるもんだな~って実感。

どんなキッカケが運命の出会になるか分からないもんね。



週末、高校の友達に誘われ、外資系メーカーコンパへ。
人数は4-4。
男性は一番下が23歳、あとの3人はみゆ達と同年代。


23歳の若者と、河村隆一似の関西人がめっちゃノリ良くて、皆2人に引きずられてる感じだった。。
2次会のカラオケで、若者が「ゲームやろう」って言い出してさ、山手線ゲームやら、せんだみつおやら、竹の子ニョッキやら、思いつく限りのゲームをやる。
罰ゲームはイッキ飲み
コールかけて一気なんて、学生の時以来だよ。
まあ当然かw
とりあえず、ゲームなどしてると、それなりに盛り上がるんだけどね。
久々にそんな飲み方したんで、かなり酔いが回ってくる。
関西人がソファで腕を肩に回してくるのも、どうでも良くなってくる・・・。

その内、関西人が「合コンって行ったら王様ゲームってイメージじゃない?オレ一回もやったことないんだけどー」と言い出した。
「私も無い」「オレも」と一同。
「じゃあ、皆で初体験しよう♪」ってノリで、皆が初心者の王様ゲームが始まった。


まさかこの歳で王様ゲームデビューするとは!!
ていうか、本当に皆、コンパで王様ゲームなんてやってんのかなあ。

ちなみに、男4名の内、まあスキンシップできるかな?って相手は2名。
・・・微妙です。


割り箸に番号&王様を書いて、みんなで一斉に引き
王様だ~れだ!?」と。
初めての王様、みゆに当たっちゃった。
さてと、いきなりだしどうしよ・・・?

とりあえずかわいく
「3番と5番がエビセン食べさせ合う!」と。
ちょうど、おつまみにエビセンだけあったので・・・。
そんなところから始まったんだけど、意外にこれが盛り上がったw
どんな命令が来るんだ!?
相手は誰!?」っていうドキドキ感と、男同士ペアになった時なんかの空気が、なかなか楽しくて。


ま、でもやっぱ皆オトナなので、一応遠慮した感じはあったかな。
出た指令は・・・
デュエットHUG見つめ合って告白ほっぺにチュ耳に息膝枕エビセンを二人で食べる後ろから抱きつく・・など。
最後は、ギリギリのラインで、紙を挟んでのkiss(これ、ちゃんと男女に当たりました)

みゆじゃなくて良かったあw


ひたすら学生ノリで、真剣な恋愛は到底始まらなさそうなコンパだったけど、
たまにはこーゆうのもいいかも。
なんだか若返った気分デス・・・。


・・・別にタイトルは意味ないんだけどw


バレンタイン当日、デートキャンセルしたK君 にチョコを渡した。
ふつーに喜んでくれたけど、まあ当然って思ってるわな。。


こないだの旅行の写真を一緒に見ると、なんだか実際以上に楽しそうな二人w
浴衣ショットのK君は、ほんとにセクシーだわ・・・と写真見て思う。


週末、お互いタイミングが悪くて会えないねって話してたら
「会社帰りだけじゃ寂しいよ。週末泊まれないの?」って言われ、思わずキュンとする。


寂しい』とかサラっとストレートに言える、B型のアナタが羨ましいです。。
みゆは言葉に出す前に、ごちゃごちゃ考えて飲み込んじゃうから。

一緒にいても、そんなに楽しそうに見えないのに、なんで寂しいとか会いたいとか言うんだろ。
まあ、人のこと言えませんけどw
寂しがり屋同士ね。

インテリAさん は、インフルエンザにかかったらしい・・・。
高級チョコが腐っちゃうよ><
まあこれもタイミング

去年のバレンタインは、誰にもチョコあげず、引きこもっていた。
そんなイベントは無いことにしようって目をつぶって・・・鬱状態だったからね。

でも、元々イベント好のみゆ。
祭には乗っからなくては、ということで、今年はアクティブに、可能性のあるとこには種を撒くことにする。
いちお、本命エリートAさん
この間はおいしいものゴチになったし、ちょっと奮発してピエールマルコリーニの4粒2千円のチョコを買う。
やっぱりオトナには量より質でしょ。
でも、やはり超忙しいので、ウィークデイに会うことなんてできない。
週末に会う約束を取り付けた。

で、当日会う約束したのは、やっぱり微妙彼 のK君。
本命でも義理でもない「微妙チョコ」を用意するw
彼はあまり甘いもの好きではないので、近所のケーキ屋で見つけた、オレンジピールのチョコと、シルバーのオシャレな灰皿のセット。
まあ無難なとこでしょ。


一応バレンタイン仕様でピンクのかわいめのカッコで出てったんだけど、
夕方になって「仕事トラブってて、遅くなりそう・・・。8時じゃ終わらないかも」ってメールが来た。
みゆはそんなに残業も無いし、買い物とかして待っててもいいんだけど、
何時になるか分からないものを待つというのは、ちょっと辛い・・・。
すごく好きな人なら、せめてチョコ渡すだけでも!って、会社まで行っちゃったりするんだけど、そこまでの情熱は無い。。
どうしよっかなあ・・・と考えてて。

ふと、最近連絡取ってないミスター のことを思い出した。
脈無さそうって諦めてたから、最近は思い出しもしなかったんだけど。
『バレンタインだね。チョコもらった?』
って、メールしてみた。
するとすぐに、
『ところが全然もらえる兆しも無いんだよね(TT)』
って返事が来た。

おっww


そーなの?みゆで良ければ、チョコあげよっか?仕事忙しい?
勝負メールw


まじで?今から帰るところだよ

決まった・・・。
と、いうことで。
ソッコーで、K君はキャンセル。
急遽、ミスターと会うことに。
自分でも急な展開にドキドキしちゃったw
何事も、タイミングが大事だからね。


当然、チョコは用意してなかったので、デパートに駆け込んで、マダムセツコの和風チョコを購入。
やっぱり、前日が一番混雑してるね。
当日は、家に買って行く人が多いのか、普通のチョコよりケーキの方が混んでた。

まさか、バレンタインにミスターと初デートできるとは!
青山の外れにある落ち着いたダイニング飲み屋へ行きました。
早速、チョコあげたら、すごく喜んでくれた。
今年はホントに全然貰えないと思ってたよー」って。
なんか、メニュー決めるとこから、好みが合うし、いい感じだった^^
飲みながら、高校時代の話や仕事の話で盛り上がって・・・
イイ意味で、気を使ってくれる人だなって思った。

K君は、マイペースというか自己中なとこあるから、話してて興味の無い話は
あっそ」とか言ってサラっと流すし、乗り気じゃないと、あんまり話を膨らませようとしないから
時々なんか寂しくなる。
ミスターは、一生懸命話聞いてくれて、たくさん笑ってくれて、おしゃべりしててこんな楽しいのって久々だなーって思った。
・・・でも、やっぱりそんなに彼女作る気は無いみたい。。
元々、彼女ほしいとかいう願望が薄いんだよね。友達がいれば満足しちゃう」とか言ってた。
ん~それは残念。。

ウィークデイなのに、思わず終電まで飲んじゃった。
そしてゴキゲン
ミスターから、「とっても楽しかったよ!また飲み行こう」ってメール来て、うふふ。

即戦力」では無いかもしれないけど、楽しいバレンタインでした。
ホワイトデーにまた会えるかな?

みゆが辞めて2ヶ月位経ったある日、朝早く来て給湯の準備をしていた姉さんの元に、マキがフラフラっと(めちゃ細いので、そんな感じなのね)やって来た。


「おはよう」
姉さんがいつものように声をかけると、突然マキが、ハッキリとこう言ったらしい。
赤ちゃんが、できたんです
・・・・え?ええええ!?
姉さんは最初絶句し、その後ホントにひっくり返ったとか。。
そしてマキは、部長の子だということ、部長が離婚しなくても、産んで育てていくつもりって、落ち着いた調子で告げた。


「もうすっかり覚悟してるって感じだったよ。それに、ちょっとスッキリっていうか、嬉しそうな表情だった」って、姉さんは言った。
めちゃくちゃ愛している人の子供ができる・・・それだけ考えれば確かにすごく嬉しいことなのかもしれない、けれど。


その後、すぐに部長は奥さんと離婚した。
マンションの譲渡と毎月の結構高額な養育費を条件に。
とんとん拍子だったらしい。
マキは会社を辞め、部長と暮らし始めた。
そして、去年の終わり、無事女の子を出産し、正式に籍も入れたんだって。


・・・と、一通り聞いて、みゆも絶句だった。
言葉が出ない。
1年会わない間に、そんなことになっていたなんて。
マキは不倫を続けているか、別れるか、どちらかの選択肢しかないと思ってた。
子供を産むなんて、まさか考えられなかった。
少なくとも、みゆの中では、不倫中はもちろん、彼が離婚してからも、そんなことホンの少しも考えもしなかったもん・・・。
むしろ、絶対にそんなことのないよう、すっごく慎重だった。
彼の子供がほしいなあって思ったことはあったけど、それよりも自分に降りかかるであろう苦労やリスクを恐れる気持ちの方が全然大きかった。


考えてみると、みゆは元彼のこと本当に大好きでハマってたし、彼に会うためだったら無茶もしたし、彼の気持ちが分からなくなっては泣いてた・・・本気で恋してた、と思う。


でも。
心のどこかで、常に冷静だったのも確か。
不倫のときも、「奥さんにバラしたらどうなるだろう」と妄想はしたけど、
そんなことしたら自分の首を絞めることになるって分かってたし、
彼がフリーになって、一緒にいられるのはすごく嬉しい反面、将来のことを考えると、
バツイチなんて親に反対されるだろうな」とか
「過去に浮気してた人だもん、今後しないとは言い切れないし、結婚相手としてはどうだろう」とか現実的なこと考えて、
絶対にこの人と一緒になるんだ!」ってほどの気持ちは無かった。
カレも、もしかしたらみゆのそういう気持ちに気づいていたんじゃないかなって思う。


マキの話聞いて、心からスゴイ!って思った。
それが正しいとか間違ってるとかいう次元じゃなく・・・
そこまで、自分の情熱を押し通して、どうしてもほしいものを手に入れたマキは、すごく純粋で強いなあ、と思ったの。
しょせん、みゆの気持ちはそこまでじゃなかったんだなあ、とも思い知った。
だから別れて良かったんだと思う。
マキは、多分部長と別れたら一生後悔して過ごすことになっただろうから、周りに何と言われようと、どんなに苦労しようと、逞しく生きていくんじゃないかな。


みゆはもう、自分を滅ぼす位の身を焦がす恋をしたいとは思わないんだけど(早く落ち着きたいし!)
ちょっとマキの情熱が羨ましかったりもする・・・。
やっぱり、めちゃくちゃ好きな人がいて、その人と一緒にいられるというのは、最上級の幸せよね