先入観というのはおもしろいものですね。
「エアラインスクール」という言葉にもその先入観はあるようで…。
先日、将来CAを目指したいというご本人と親御さんをお招きして
お茶をいただきながら、お話しさせていただきました。
ACLに入るとか、入らないとかは関係なく、
ただお茶しながら、将来を考える家族の会といったところでしょうか。
親御さん:ACLさんは、エアラインスクールじゃなくて、
キャリアスクールっていうけど。
どんなことやるんですか?
ACL:ありがとうございます。
うちはエアラインスクールという言葉は
現在看板やカタログからも外して(笑)
キャリアスクールとさせていただいています。
どんな印象をおもちですか?
:作法というかお辞儀とか、お化粧とかなんでしょうか?
:たしかにこれまでは
”そういう対外的なこと”が
多く教えられてきていたのかもしれませんね。
それも大切なことではありますから、やりますが。
うちがそこに費やす時間はほかのエアラインスクールといわれる所にくらべると皆無でしょう(笑)
ACLでは、入社させることだけが目的ではないんですよ。
:なるほどぉ、良かった…
安心してきました。
世間によくあるパターンのスクールだったら弱ったな…と
おもってきたもんですから。(笑)
いゃ、これは失礼。
:いいぇ、それはこちらとしてもよかったです。
”形”だけ教え込んで、
言葉を”暗記”させても無意味ですよ。
かりにそれで合格しても、
結局、仕事が厳しい局面を迎えるころには
「あ、こんな会社はいやだ、辞めたい」などということになる。
あるいは、 ”文句いいながら勤める会社員”になりかねませんからね(笑)
:そうそう、そういうの確かに多いね。
自分にはやりたいことがあるとか言っちゃったりね
:とくに、震災以降これからの社会を担っていく若者は、そんな狭い了見で判断したり、行動したりするようでは頼りになりませんよ。
大手企業の方はみなさんそうおっしゃいます。
もう、「絶対内定!」だけで面接にいくような勢いだけの就職活動は終わったのかもしれませんね。
ACLではそのかたの生活自体をご家族からもよく伺い、その本人自体によくわたしが入り込んで
思考力を広げたり、方向性をともに考えたりしながら、その方がESや面接で話すこと、その目的などについて、深くやり取りさせてもらっています。
まだ若く、広がる力をもっておられますから、その方向性と方法、そして何より
内面的な強さ
を補強できれば、あとは本人が考えて正確に判断したり、反射的にコミュニケーションが取れたりすることにつながっているようですよ。
:そうだねぇ。。
ほんと。いゃぁ、今日は来てよかったわー。
でさぁ、そのためには家の娘はまず何をやったらいいだろう? 
と、仰るそのお父様はとてもご熱心に聞いてくださり、お話は尽きず…。
お伺いするとそのお父様は大手企業の人事部にお勤めであられるとのこと。
ほんと、驚きましたが…
そのお方にもご賛同いただけたこと
に、少なからず勇気を得たのでした... ブログにもご協力くださり、本当にありがとうございます。感謝。