新しい年が始まった。
普段は特に意識しない日々の区切りだが、年の初めになると、少しだけ自分の生活や未来のことを考えてしまう。正直に言えば、大げさな目標を立てる気にはなれない。小さな生活の安定や、心の平穏が、今の自分には何より大切だからだ。
年末年始は、青葉区の静かな街も少し違った顔を見せる。
普段は人通りの少ない道も、初詣に向かう人や、年始の買い物客でほんの少しだけ賑やかになる。歩きながら、こういう「日常の変化」を観察するのは、案外楽しい。小さな発見や、普段と違う景色が、頭を少しだけリフレッシュさせてくれる。
年始に考えるのは、仕事や生活のことだ。
プログラマーとしての日常は、相変わらずコードを書き、システムを動かすことに追われる。だが、新しい年の始まりに、少しだけ「今より少し余裕を持てる生活にしたい」と思う。無理に大きな変化を求めるのではなく、少しずつ整えること。それが、自分にとっての目標だ。
趣味のことも、少し意識する。
ゲームをする時間や散歩の時間、最近始めたギターを触る時間。小さな楽しみを毎日の中で確保できれば、それだけで生活に彩りが増す。年始だからといって特別なことをする必要はないけれど、少しずつ「やりたいこと」を忘れずにいたいと思う。
結局、新しい年も、生活の大半は変わらないだろう。
それでも、今日という区切りを意識するだけで、少しだけ希望や前向きな気持ちが湧く。小さな変化や楽しみを見つけながら、一年を過ごしていきたいと思う。
年始は、静かに、少し未来を考える時間。
特別なことをしなくても、自分のペースで歩いていければ、それで十分だ。