夜は短し歩けよ乙女 | feuilletée

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好きな曲。好きな物。 なんか呟いてます。

 

 

 

心機一転の初書きにこの作品を選んだのは

去年、映画も公開されましたし、好きだからです。

 

ファンタジーと聞くと、綺麗、かわいい、魅惑的など

乙女寄りをイメージしますが。

この作品を読みつつ浮かんだ言葉は

奇妙奇天烈、摩訶不思議、アホ。もちろん誉め言葉です(ふふふ)

 

黒髪の乙女に想いを寄せる先輩が彼女を追い求め奮闘する様は

涙を誘う・・・などとゆうことはなかったですが(笑)

正直なところ、物語後半に入るまで

主人公2人には引き付けられるものがなく・・・

あまりにも周りのキャラが魅力的すぎて^^

樋口さん筆頭に、あんな人達に囲まれてたら

そりゃ~毎日大変だけど楽しいだろなぁ。。

 

そうして物語を読み進め、この作品に涙は無縁とどこかで思っていたら

来たんですね~。

私個人の小説あるある。この一文にウルウルが。

 

『 あまりに美しく、あまりに羨ましかったからである 』

 

不意打ちとは卑怯な~!

 

小説を読んでいると、必ず”この一文”って箇所があって。

その瞬間、この小説好きだなぁポイントがグンとあがるんですなぁ。

 

それにしても。

以前サイトで京都を舞台にした奇譚話を書いてた事があるんですが。。

なにゆえ京都には奇妙奇天烈、摩訶不思議が似合うんでしょうね~。