「症状を治そうとする」

これほどエゴにまみれた発想は

ないのかもしれません。


だって症状には原因があるから。



原因を突き止めて、

あるべき姿に整えていく。

そうすると勝手に治っていく。

症状は自然に消えていく。





そこに「治そうとする」という発想はありません。


そもそも

自然に生きるって、こういうことではないでしょうか。



「原因は職場のストレスよ!」

「栄養不足が原因よ!」


と、よく耳にする言葉ですけれども、

では


一体誰がその職場を選んだの?

一体誰が地球上の食物から

栄養を取り去ってしまったの?


っていつも思います。



原因があるから結果がある。

ただそれだけ。

これってきわめて自然なこと。



原因も見ずにただ、

「治したい」「治したい」って

本当に人間ってエゴの塊。


見たいようにしか見ず、
あらゆることを都合よく解釈することしか頭にない、私たち人間。

「自分たちはいつも正しい」と思い込んでいるものの、

自分の選択によっていざ不都合が降りかかってきたら
その不都合のみを、いかに楽して取り除くか?ということしか頭にない生き物です。


これはもはや自分たちの心臓に「動け!」「止まれ!」と
命令しているのと同じレベルの身勝手さを感じます。


本当に人間って罪深い生き物ですね。