Acknowledgment Distance Torment -23ページ目

梶原の方が好き。

三回目の学祭。

決められたシフトに入るなら集合は9時。

無理無理。何時起きやねん。


助っ人として行って来ます。
匂いが染みつくので、高校の時に買ったジャージっぽいものを着て。

最近このジャージをキングコングの西野が着てた。
ホームレス中学生の映画で。

時代先取り?とか思ってたけど、よく考えてみたらホームレスと同じ服。

肉焼きマシーンになって来ます。


学祭に。

一人で行くのは。

はじめてだったりする。

インクUSA

時計を見たら。
いちじにじゅうさんぷんだったから、デジタルな時計は1:23だったから、ブログでも書いちゃおうかなとか思っちゃったりとかしちゃったりとかして。
そんなこと考えてたらいつの間にか1:25分だったから慌てて書き始めた。



僕のケータイはメールの保存領域が少なくて。
なのに迷惑メールは山のようにきて。

くだらない出会いの広告がひとつ届くたびに、友達と、家族と、好きな人としたメールがひとつずつなくなっていって。

別にケータイに依存してるわけじゃない(実はそうでもないんじゃないかとは思うけど)けど、それがなんだか寂しくなる。
自分の記憶が削られるような。
日焼けの皮が服と擦れて自然と剥がれるように。
切った爪はどこに飛んで行こうがかまわないのだけれど。
そんな気がしてならないのです。

ケータイとアドレス替えたいなって。
でもデジタルな時計がついてるケータイじゃなきゃやだなって。

そんなこと考えてたらいつの間にか1:33分だったから急いでお風呂に入るのでした。

涙や笑顔を

みんながずっと我慢してる、この日常風景はとても普遍的で特異なもの。

だから僕はまともに勉強しない。