①JR四国/土讃線の普通電車・国鉄型121系
土讃線は電化区間がここ琴平駅までなので、高松方面からの「電車」はここが終点になります。
②JR琴平駅1936年（昭和11年）竣工の駅舎
2009年にこの駅舎が経産省指定の「近代化産業遺産」に認定されました。
③駅舎内のキヨスクもセブンイレブンに転換済。
駅舎内にあるのに入口が自動ドアで仕切られています。
④駅前にあるシゴハチ（C58蒸気機関車）の車輪
昭和47年の説明書きがあるので、自分が子供の時に見てるはずです。（覚えていませんが）
⑤駅前に鳥居がありそのまま参道へ続きます。
⑥途中にあるのがことでん琴平駅
ちなみに高松駅（ことでんは高松築港駅）からの運賃・時間はJRが850円で52分（マリンライナー利用で坂出乗り換え）、ことでんが590円で1時間3分。
時間を取るか、料金を取るかですね。
⑦鳥居をくぐります。
⑧まんのう町から琴平市街地を貫いて丸亀平野を流れる金倉川。琴平町内ではホテル街のシンボル的な位置づけの川となっています。
⑨参道へ入ります。セブンイレブンが四国進出して3年、こんな田舎まで当たり前のようにセブンイレブンが見られるようになりました。（もっとも香川・徳島はサンクス転換からスタートしてますけど）
以下、続く。
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