初めてのカウンセリングは、息子と私がまずは1人ずつ、その後、息子の了解を得て一緒にカウンセリングを受けました。

学校に着く前から頭痛が始まる事、クラスのヤンチャ系な雰囲気に馴染めない事、自分が発言した事を相手がどう受け止めるか心配で、うまく話せない事、人との関わりを減らしたい等、正直聞いていて胸が締め付けられ、聞いている私もどーんと心が辛くなる内容でした。

こんなにも、息子が辛さを抱え我慢していた事と生きづらさみたいなものを感じていた事を、なんでもっと早く気づいてあげれなかったのかと、自分が情けなく親として失格だと深く思いました。

また、息子が初めて会った人に、こんなに自分の事を打ち明けるとは、かなり驚きました。

帰り道、息子と外食をしました。あれだけ塞ぎこんでいた息子が、好きな食べ物を沢山注文し、何よりペラペラとお喋りになっていました。

ネットゲーム友達の事、クラスの苦手な子の話しや、どうして苦手だと思うのか等、ゆっくり話し出してくれました。

カウンセリングの先生が息子にはあっているなと感じましたし、私もカウンセリングの先生から、技術的な事は無理でも、何か一つでも息子の役に立つ事は学べないかと、考えるようになりました。

今でも中々上手く行きませんが、話すスピードや、トーン、相づちなどを取ってみても参考になる事が多々ありました。

息子は次もカウンセラーの先生と会う約束をしていました。