学校には、クリスマスツリー🎄が飾られていました。
生徒は誰もいないうす暗い廊下の一角に、キラキラ光る大きなツリー🎄。
あまりに綺麗で、なんだか泣けてきます。街はクリスマスの雰囲気なのに、虚しくてたまりませんでした。
カウンセラーの先生は、今日で最後で、新しい先生が次回からこの学校を担当するという事で、息子にも伝えていました。
単位の問題で、そろそろ授業に出ないとまずい状況となり、カウンセラーの先生も次のステージへと言う感じで話しをされました。
息子は、教室へは入ろうと思えば入れるかもしれない。と曖昧な回答と、「自分が言った事を、相手が違う解釈をして受け止めたりする事が面倒くさい」
と言いました。
先生は「あなたが私に話してくれた事で、わからなかった事なんか1度も無いよ」と伝えてくれました。
私は、涙が溢れました。
息子のうなずく横顔が、少し自信に満ちた顔に見えました。
私は、カウンセラーの先生へ感謝を伝えたくてお手紙を書きました。間違いなく、この充実した時間のお陰で息子は元気を徐々に取り戻し、私にも前を向く希望を与えてくれていました。
一方で、私は頼りにしていた存在を、もう頼れなくなる不安で一杯でした。。次のカウンセラーの先生とは、相性は大丈夫だろうか。。
しかし、学校カウンセリングは、これが最後となりました。