「思春期外来があると聞いたんですが、連れていかなくても大丈夫でしょうか?」
学校カウンセリングの初日に、カウンセラーの先生に相談した。
「大丈夫です。」
先生は言い切った。
「まずはとにかくゆっくりさせてあげて下さい。どうしてもと言う事なら、かかりつけの病院で紹介状を書いてもらうと良いですけど、私は必要ないと思う。」
結果的に、最後のカウンセリングとなった後、担任の先生から私だけ呼ばれた。「通信制に行くなら今がリミットです。」候補の学校とやり取りをしていた私は「検討している学校からは、来月でも大丈夫と言われています。」
「え?それはどこですか?単位がいよいよ危ない事を、本人があまり理解してないように感じたとカウンセラーの先生から聞きましたが、お母さんはどの様に話されてますか?」
再度、教室で授業を受ける事について、そろそろ私も話しをしてみますと伝えると
「そろそろっていつですか?」
と詰め寄られました。
私も、息子も追い詰められていたので、もう逃げ場をなくされたと言う思いと悲しさでいっぱいいっぱいになりました。
息子のもとに帰る際は、笑顔でなるべく明るく、わかってはいるけど、今まで3ヶ月の、その気持ちを作る落差で、心身がおかしくなりそうでした。
単位の事、通信制に移る時期等、息子と話しをするタイミングを見計らっていました。その矢先の出来事。。
追い詰められる息子は、また不安定になり、最初にカウンセラーの先生に言われた、病院に行かなくて大丈夫。と言われた言葉を、信じていいのかわからなくなり、不安のループに入っていく、そんな今年の年明けとなります。