教室へ3ヶ月振りに入り授業を受けないと、もう進級できない。また、課題の量の多さに追われる、等のプレッシャーで、息子は登校日の数日前からトイレに頻繁に行っていた。。
自律神経が乱れると、頻尿になったりするとネットに書いてあった。
そんな様子を見ていられなくなったある日「大丈夫?」私は息子に声を掛けた。「大丈夫😩」息子は答えた。「だって、、」と私が言葉を続けようとした時、言葉を被せ気味に「大丈夫だって😖」と、私の言葉を遮る様に言った。その声が震えているのがわかった。
絶対に泣かない息子が、泣いている。
もう、私も息子も限界だった。
年が明けて、登校日の日の朝「チリチリチリ⏰」と息子の部屋から目覚まし時計の音がした。自分で起きようとしている。もう、何ヶ月も聞いていなかった音。。。起こしてと私に頼まず、自力で起きようとしていた。
息子は自分で、自力で、なんとか学校に行こうとしていた。
こんなに苦しんでいるのに、どうにかして学校へ行こうとしている息子。
本当は学校に行きたくて、でもどうしても心と身体がついていかない息子の苦しみと悲しみ。
それを想うと、私も胸が締め付けられそうな想いだった。