夏の暑い日にテレビを見ていました。
北アルプスの黒部源流をさかのぼり、
ドローンを使って人間の目では見ることの出来ない風景を
紹介するという番組でした。
黒4ダムから、源流をたどっていくにしたがって、
富山県の山々が紹介されていきました。
ゴール地点は、
鷲羽岳でした。
火口湖の鷲羽の池越しにドローンが高度を上げて行くと、
はるかに槍ヶ岳が望まれ、
はるけく稜線が続いています。
思えば大学3年の夏休みに、
双六岳の山小屋で働いていた頃を想い出しました。
あれから半世紀が過ぎようとしています。
山の思い出から、
ぼくは自分の時間線をドローンのように舞い上がって眺めました。
ずっと続く僕の過去のタイムライン。
いろいろなことがあり、
そのラインから様々な思いでが派生しています。
これから、
ここに、
僕の人生であるそのラインの
出来事、考え、事実、思想、喜び、悲しみ、苦しみ、希望、未来などを
書いて行こうと思います。
番組は、
1ヶ月の山ごもりの最期に壮大な夕焼けをとらえました。
僕のタイムラインも、
最期は壮大な夕焼けで終わりたいものです。
まずは、
こころのドローンを上昇させて、
幼い頃の思い出まで、
遡ってみたいと思います。

