今朝のさ・ん・ぽ~
雨模様につき大宮駅コンコース🚉
題して、”最短距離を歩く人々”...
さて、ちょっと滅茶苦茶な状況になってきました
10月前半は、ただでさえ出張やプライベートな事情などで時間がないところ、「もーむり」と投げ出したくなるくらい色んなことが舞い込んできています
もう「なるようにしかならない」のですが、最低限ぶっ倒れないように気を付けなければいけません
そんな中ですが、昨日は、吉報が届きました
とある案件で特許査定...特許が認められたのです
一度は拒絶理由通知書(=このままでは特許は認められないという通知)が届き、それに対して真っ向から反論していました
もちろん案件によって差はないのですが、そうは言っても、やっぱり喜びもひとしおです
ちなみに、「よろこびもひとしお」と入力して変換したところ「喜びも一入」と出てきました
へ~そういう風に書くんだ~と思って調べてみました
「ひとしお」は、漢字では「一入」と書きます。「入(しお)」は、染める物を染料に浸す回数を数えるときに使うことばで、「一入(ひとしお)」とは、もともとは「染物を染汁に1回入れて浸すこと」(『日本国語大辞典第二版』)を意味しました。そこから転じて、染め物が浸す前に比べて、よりいっそう濃く染まるように、その状況の前の段階や通常の状態に比べて、何らかの事情や理由によって、程度が一段と増しているような場合に使う表現であるといえます。
※ NHK文化放送研究所 より
ブログを書いていると、こんなことも勉強になります
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