毎月の生理周期のなかで、
たくさんの原始卵胞の成長が始まって、
その中から主席の卵胞一個だけが成熟卵になります。
生理の開始から、ふつうなら14日ほどで
排卵を迎えますが、このイベントの裏で
働いている陰の仕事人といえるのが
LH(黄体形成ホルモン)です。
脳の視床下部下垂体というところから
血管の血液に放出されて体内を流れ、
目標になる器官のレセプターが受け取ると
作用が起ります。
受け手は卵巣の卵胞です。
作用とはなんでしょう?
1、排卵を促すために大量に一時に放出されます。
(LHサージ)
2、プロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌です。
(このホルモンは、妊娠を維持する作用をします。
生理周期の高温期、この時期に働いているのですね。)
