Yさんの風景
Yさんの作品「向こうの風景」



Yさんの作品です。


これも一見風景画のようですが、しっかり心象画ですね。

前回の作品で、お嬢さんの幼稚園の門が描かれていたモノとパターンが同じようです。

手前の暗い世界から、明るい向こうの世界を見ている感じがあります。

今のご自分の意識が、そのまま投影されているんでしょうね。


ま~あ、あちら側の世界は光に満ち溢れているじゃあありませんか。

目の前に小川があって、そこに架かっている丸木橋を渡りさえすればいいんですね。

その先に広がっているのは、光り輝く世界 ~♪

Yさんの、地下室に閉じ込められていた幼い日々が、今終わるのかも知れません。

ああ、長い間本当にご苦労様でした・・

・・・などと言ってみると、とても心温まる気がして来ます。

責任は全くないので、無責任に言ってますが‥


でも、こちらと向こう側を隔てる大きな障壁も無く、本人の気持ちさえあれば、スッと向こうへ渡れる状況です。

さあ、Yさんはいつ渡るのでしょうか ?

渡った先には、どんな世界が待っているのか楽しみですね。