お正月だから、のんびりしたくて映画を観ることにした。
 でも、選んだものがまずかった。あとあじが悪い。



 私は永い間、警察という組織に属してきた、
そして自分たちは何を守っているのだろうかと
悩んでいたことしばしばです。
 例えば、事件解決の法律として刑事訴訟法がある。
この法律の目的は、刑事事件において、公共の福祉の維持と個人の基本的人権の保障を全うしつつ、事案の真相を明らかにし、刑罰法令を適正かつ迅速に適用実現すること。
とある。
真相の究明
なんだけれど、誰かや何かの都合で真実が捻じ曲げられる。
 私だって、断片的な情報だけ、きっとこうだろうと思い込むことの方が多い。
 今日は、「怪物だれ〜だ」を見ながらそんなことを考えてしまった。

 今は、福祉の仕事をしています。人と関わる仕事だから沢山の物語に遭遇します。
出来事の背景や人の心の奥底に隠された思いを知らずに上っ面のサービス提供になるようなことは
避けたい。

 自分の精神を削るようだけど、それだけは譲りたくはないのです。

今も昔もこれからも